●１２／７〜１１まで、東京ＦＭのＦＲＥＥ ＷＡＹと言う番組内で朝７：３０頃から、ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓのモーニングコールが流れていました。そのレポです。
１２月１１日（金）
ふたり「朝ですよー」
光「お早うございまーす」
剛「ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓの堂本剛です」
光「堂本光一でーす。さあえー今週僕らふたりがお送りして来ました」
剛「うん」
光「楽しいクリスマスまで、もうすぐ、モーニングコール」
剛「はいはい」
光「いよいよ、金曜日ね。（剛「うん」）明日はお休みという人も多いんでしょうね」
剛「多いんじゃないでしょうかね」
光「まあ、お休みにドライブなんかに行く時は（剛「うん」）是非お供に持って行って欲しいのは」
剛「う〜ん？」
光「車に乗っけてあげて下さい。シンデレラ・クリスマスと」
剛「うまいこと言うなぁ、また、このアイドルは」
光「ＣＤ付いてへんは、ボケって言う人も」
ふたり「いるかもしれませんけど」
光「これ、じゃあ、テープに落として」
剛「落としてね」
光「まあ、ほんとクリスマス気分があじわえると思える曲なんで」
剛「うん」
光「ねえ、聴いて、ほんとに聴いていただきたいなと」
剛「いただきたいと」
光「思っておりますんで」
剛「はい」
光「よろしくお願いします。それでは今日も頑張りましょう」
ふたり「行ってらっしゃーい」
１２月１０日（木）
剛「起きてますか？」
光「寝てます」
剛「フヘヘ。お早う（光も一緒に）ございまーす」
光「ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「さぁ、ええ、今週僕らふたりがお送りしています、楽しいクリスマスはもうすぐ、モーニングコール」
剛「ええ、まあね、クリスマスと言うとやっぱりこうパーティーとかしたいですねぇ」
光「まあ、パーティー、言うても、ほら、俺らー結構前に」
剛「うん」
光「えー、ＴＯＫＩＯ」
剛「一発ギャグ大会ですか？」
光「うん、ＴＯＫＩＯのメンバーとか」
剛「うん」
光「と俺らと、まあＪｒの子も何人かで、一発ギャグ大会」
剛「やりましたねえ」
光「やりましたじゃあないですか」
剛「うん」
光「そんなことしか、してませんね」
剛「してないですね」
光「まあね、今日、もう、もうほんとに、もうすぐクリスマスなんで」
剛「はい」
光「友達とクリスマスパーティーの計画を立てて」
剛「うん」
光「みるなんていうのも、楽しいんじゃないかと」
剛「はい」
光「その計画が（ここの声裏返っちゃってます（笑））また楽しいじゃないですか」
剛「計画が楽しいからねえ」
光「もうすぐ、もうすぐっていうのがね。はい、それでは今日も、一日、頑張りましょーう」
剛「頑張りましょう」
ふたり「行ってらっしゃい」
１２月９日（水）
ふたり「おはようございまーす」
剛「ＫｉｎＫｉ
Ｋｉｄｓの堂本剛でーす（光「堂本光一です）はい」
光「かぶってしまいました。堂本光一です」
剛「まあ、今週僕らふたりがお送りしている楽しいクリスマスは、もうすぐモーニングコールねぇ」
光「はい、クリスマスと言えばクリスマスソング必ずありますよね」
剛「ありますね。必ず流れてますよね」
光「達郎さん、やっぱりクリスマス・イブかな？」
剛「いやいやいや、ＨＡＰＰＹ・ＨＡＰＰＹ・ＧＲＥＥＴＩＮＧ」
光「うん」
剛「シンデレラ・クリスマス、両Ａ面ね。今年はやっぱこれしかない」
光「誰の歌？これ」
剛「あのー、誰やったけな？いくよ、くるよか、誰かの」
光「違う、違う、ちゃんと言って」
剛「ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓの」
光「誰？それ、ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓって！あの髪の毛短い方なんかいややね、俺は」
剛「僕、髪、長い方嫌いやねん」
光「（笑）こちらの方聞いてね。クリスマスの定番に」
剛「定番に」
光「皆さん、していただければ」
剛「いただければなと」
光「思いますね」
剛「思います」
光「よろしくお願いします」
剛「はい」
ふたり「それでは今日も」
剛「一日がんばりましょう、バイバイ〜」
１２月８日（火）
ふたり「おはようございまーす」
光「ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓの堂本光一です」
剛「堂本剛で〜す」
光「さて、えー、今週僕らふたりがお送りします」
剛「うん」
光「楽しいクリスマスはもうすぐ。モーニングコール」
剛「モーニングコール」
光「ねえ」
剛「ねえねえ、クリスマスって言えば、やっぱりクリスマスカードでしょう？」
光「カードとか書いたことある？」
剛「ないですけど」
光「ないやろう、じゃあ言うなよ」
剛「友達は、友達が書いてますもん、だって」
光「ちょっと差をつけると、手作りとかねぇ」
剛「手作りねぇ」
光「（笑）」
剛「手作りの何でしょう？ケーキ！いろんなもん」
光「君合わしてくるねぇ」
剛「合わすよぉー、まあ、最近はですねぇ、申し込むと」
光「うん」
剛「相手にサンタクロースからカードが届いたりするなんていうのもあるらしいですね」
光「あっ、そう？」
剛「相手に」
光「何で知ってんの？君」
剛「いや、書いてますからね、ここに」
光「ふへへへへﾍﾍﾍ、やっぱ読んでんのや！」
剛「ヘヘヘヘﾍﾍﾍ」
光「やっぱ読んでる！！」
剛「読んでへんがなぁ」
光「なんや、なんや！なんや！！」
剛「読んでないですよぉー、全然ねえ」
光「それでは、行ってらっしゃあーい」
剛「はい、いってらっしゃあーい、バイバイ」
１２月７日（月）
少しシンデレラ・クリスマスの曲流れて
ふたり「ＫｉｎＫｉ
Ｋｉｄｓのモーニングコール」
剛「おはようございます。」
光「チャッチャッチャアー、チャラララ」歌ってます。
剛「堂本剛でーす」
光「チャッチャッチャアー、タラッタラーン、チャッチャ」
剛「あの、すみません。あの名前言っていただかんとねぇ」
光「ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ、堂本光一です」
剛「光一さんね」
光「はい、どーも。クリスマスと、ね、言うと何を思い出しますか？」
剛「そりゃあ、プレゼントでしょう」
光「もらってたな、ちっちゃい頃な」
剛「ちっちゃい頃、靴下に僕は手紙を入れてね」
光「必ず枕元に置いてあったんですか」
剛「無理矢理靴下に入ってたりする時もあったけど」
光「ああ、デカくて。また寝られんねん、そん時に限って、楽しみで」
剛「ね、ちょっとワクワクするからね」
光「ワクワクしますよね」
剛「まあ、そんなこんなで、そいでは皆さん行ってらっしゃーい」
光「行ってらっしゃい」
（ふたりがまだサンタさんを信じていた頃のあどけない寝顔、見てみたい(~o~)）