'00★ちょっとだけキンキラ★気の向いた時だけのレポ(^^ゞ

周波数の関係から聞こえが悪いので苦戦してます（泣）多少の聞き間違いはご勘弁を・・・

４月８日(土)
【何でポップジャムとかぶるん？と時間を気にしつつ、って、先週と同じ事を言ってるけど、一つ違う！最初を録りそこねた〜〜（泣）】　

♪好きになってく愛してく♪

◆ＫｉｎＫｉミレニアムサバイバル２０００◆

♪テーマ曲♪
「人類の未知の領域２０００年。２１世紀を目前にした世紀末。そこに恐怖の大王なるものが降りて来るのかは、誰も知らない。来るべき２１世紀に生き残るために、このコーナー、ふたりに、毎回知力と体力に関する問題にチャレンジしてもらう。２１世紀に生き残るのは、剛か？光一か？ＫｉｎＫｉミレニアムサバイバル２０００」

光「はい、というわけでお送りしておりますミレニアムサバイバル２０００、え〜先日は松坂君が」
剛「うん」
光「スタジオに遊びに来てくれましたよねえ」
剛「松坂君て言いますかね、あの今日も来てますけども」
光「今日も来てるよ松阪君、でも今日は投げないよ」
剛「おもちゃですよ、あれ」
光「今日は投げないよ松坂君」
剛「松坂君本人来てませんよ」
光「松坂君は松坂君」
剛「え〜だってこれぇ例えば本人さんにどっかねえ、タイミング良く会うて、『こないだどうもありがとうございました』つっても、『何の事ですか？』って言われますよ」
光「でもあれ、松坂君には代わりないでしょう？」
剛「いやいや（笑）あれおもちゃですから」
光「いや松坂君て書いてるやん？だって」
剛「書いとるだけやから」
光「お前はしつこい。あれは松坂君です」
剛「んふふふ、電池で動いてたもんだって」
光「え〜まぁ、この前あなた言った事覚えてる？このミレニアムサバイバル２０００」
剛「うん」
光「お前の得意分野や（机をドンドン）」
剛「・・・」
光「得意分野ばっかや」
剛「そうですよあんた野球ネタ引っ張り過ぎですよ」
光「ほら言ったでしょ？という訳で今日のネタは」
剛「うん」
光「ペットボトル、フリースロー！でございますよぉ〜」
剛「はい」
光「ふふふ、もっとお前、お前の得意分野やで？」
剛「いやいやそのペットボトル・・・」
光「とにかくそこにバケツ用意しましたから」
剛「ボールの全然形違うもん」
光「そこに、フリースローの要領でシュートしてもらいます。先に入れた方が勝ち」
剛「あっ、先に入れた方が勝ち？っていう事は、もぅこれはかなり困難なもんだっていう事ですね」
光「という訳で、バスケットプレーヤー」
剛「ええ」
光「剛君からやって頂きましょう」
剛「いいすよ、やりますよ」
光「ま、入るでしょうかねえ？」
剛「ライン・・ラインどこですか？」
光「ラインはどこですか？（スタッフに聞いてます）・・その机のラインぐらいかな？」
剛「これくらいでいいのかな？」
光「いいよ」
剛「こぉれは、難しいよぉ」
光「難しいかぁ？」
剛「うん」
　投げたが入らず
剛「おしい〜〜い」
光「残念賞〜」
剛「残念賞てなんやねん？」
光「だから、はね返らないで入れろつったじゃん？」　
剛「残念賞ってなんや？」
光「ざぁんねぇん・・行くよ？俺はもう一発だよ悪いけど・・悪いけど一発」
剛「一発かなあ？」
　投げたがこれまた入らず
光「うひゃひゃひゃ」
剛「お〜い、残念賞〜」
光「入らねえ・・入らねえじゃん？」
剛「むずいから、なめてかかったらアカンて。勝負とかは・・行くで」
光「はいよ」
　投げますが・・・
剛「いぇ〜〜〜！」
光「お前、下手やな？」
剛「いや」
光「お前は下手や」
剛「下手やない」
光「これこっちに踏んだらアカンねんな？」
剛「うんそれぐらい」
光「お前、下手や。おい行くで、おい入るぞこれ」
　ガーン
光「おい！」
剛「入れたあ！」　とても驚いた様子の声
光「ふふふふ。て言うけど、終わってしまいましたね」
剛「お前、早く終わらせ過ぎやろぉお前」
光「あははは」
剛「もうちょっと」
光「だって、お前弱いねんもん」
剛「もうちょっと、リレーしようや」
光「ええ？・・お前弱いは」
剛「（笑）もうちょっと、リレーしてくれやぁ」
光「じゃ、２点先取にするか？も、しょうがないな優しい俺」
剛「優しいなあ」
光「優しいやろ？今日はあんまり」
剛「あんまり、番組的なタレントさんやな？」
光「ふふふふふ」
剛「んふふふふ」
光「お前もなあ、なんやねん？」
剛「タレントさんやなあ、お前（笑）行くでぇ？」
光「あぁ」
　ガランガラン
剛「うぉ〜い〜」
光「あっ、入ったぁ、１対１や。これやばい、これ負けたらアホやろ？俺、ええ？行くぞ？」
剛「うん」
　ガチャーン
光「うわぁうわっ」
剛「よぉ〜し」
光「俺、後攻やんな？」
　剛君投げて失敗
剛「うははははは、今のほんと可哀相や」
光「これ入れたら勝ちやからな？私行きますよ」
剛「でもさあ、こんな・・」
　光一君投げて
光「うぉ〜い！うぉ〜い」
　見事入って、ファンファーレの音
剛「マジでぇ〜？」
光「という訳で、光一さんの勝ち」
剛「勝ちやなあ」
光「ええ、ええ、ええ。剛君が６ポイント、私４ポイント」
剛「よぉ〜し、足して１０やなあ？」
光「関係あらへんがな」
剛「んふふふ」
光「はははは」
剛「足して、１０やでぇ」
光「足さんでもええけどな」
剛「いや〜これはねえでも案外あのあれじゃないですか？世の中に・・ちょっとお酒の入った席とか」
光「うん」
剛「盛り上がりそうなゲームですねえ」
光「そうやなあ？そうやろ？」
剛「うん」
光「あの、哀しい（楽しいに聞こえる^^;）お知らせ」
剛「・・楽しいて？」　
光「哀しい」
剛「あっ、哀しい？（笑）今微妙な言い方したから、ふにゃふにゃなお知らせって」
光「これはね、僕が」
剛「何ですか？」
光「えっ？マジ？いいの？」
剛「うん」
光「それを、やっ？えっ？いいの？」
剛「うん」
光「て言うようなお知らせです」
剛「ああはい、一応哀しいですねえ」
光「え〜来週、サバイバル２０００、ファイナル」
剛「あっ、マジですか？マジで？」
光「という事で」
剛「・・・あっほんまに書いたるわ」
光「いや、書いたるわってなんやの？」
剛「あははは、書いたるわここ」
光「いやぁほんまにねえ、これマジでええのか？」
剛「マジで？ラスト？」
光「この番組のあれやで」
剛「この番組を支えてきたこのペットボトル。だってキープボトル、アイコちゃんしかないやん」
光「うん、色々増やそう言うてたけどな」
剛「んふふふふ、可哀相、このアイコちゃんのこれ来ても使われへんな。これじゃあ事務所に送って下さいよ、記念にね、アイコちゃんの事務所に」
光「このペットボトル、プレゼントがあるとかないとかいう話なんですよ」
剛「あっこれね、私の」
光「リスナーに」
剛「私たちの」
光「たぶんないでしょうね？ていうか、いらんやろ？こんなん」
剛「いやいやこれはすごい貴重品ですよ」
光「うははは」
剛「あなたの座ったところの足型もついてますから」
光「ははははは、ていうかお前が描いたんやろ？これ」
剛「違うよぉ」
光「違うの？」
剛「うん、ヨネチンちゃうの？」
光「スタッフが描いてん、あはははは」
剛「ヨネチンが描いたんや」
光「（笑）スタッフが描いた、このペットボトル。それと共にして来ましたからこの番組は」
剛「うん、こいつとはな」
光「そういう訳で来週ファイナルという事で」
剛「ファイナルか？マジっすか？」
光「どんなゲームか？」
剛「うん、これ楽しみですね」
光「すごいゲームですよ」
剛「これはもう、楽しみにしましょう」
光「松坂君に勝るゲームじゃないですかね？」
剛「うははははは、松坂君はほんとね巻き込んだらアカンと思う、ペットボトルに」
光「いや、ほんまにね、勝るよ」
剛「ああそうですか？」
光「という訳で、楽しみにしてて下さい」
剛「はい」
光「ＫｉｎＫｉミレニアムサバイバル２０００でした」

剛「キンキラ特別企画！うぅ〜ん・・光一の夢！かなえまぁす！」
光「んもうお前、いやそうにぃ」
剛「え〜キンキラ測定委員会でやりましたけどもね、え〜ロシアンルーレット」
光「おいもっとやる気出せ」
剛「なぜか、当ってしまった光一さんに叶えるこの企画でございますけれども・・ほんとにぃ〜どうして当たったのか分りませんが、それじゃあさっそく行きたいと思いますが、あなたはいったい何と言いましたっけ？」
光「えっ？いやだから、腰悪いからね」
剛「うん」
光「マッサージを受けながら、ラジオを・・」
剛「なるほど・・ラジオしたいと？」　何だか違うキャラになってます(笑)
光「そう」
剛「う〜ん、なるほどねえ・・どう、この俺のいやらしい声？」
光「えっ？別に・・」　別にって・・少しは反応してあげなくちゃ
剛「プロ・・プロっぽいでしょ？俺の声」
光「いやぁ、聞こえ辛いだけちゃうかぁ？」　ちょっとそれは(爆)
剛「いるやん？こういう人よく・・ねえ・・ラジオとか車走ってて、よく聞こえて来るさあ」
光「シンヤさん？(かな？)」
剛「え〜それじゃあ、光一さんの夢を叶える為に、え〜さっそく、え〜私たちが愛を・・愛を詰めてあなたに贈るこの、どりぃいむぷれぜんと、いいですか？」　エコーかけて、きどった声で(笑)
光「どんどんやってくれ・・このエコー、お前どこにおんねん？て感じやで」
剛「いいやん」　普通の声に戻ってます(笑)

光「えぇ？」
剛「あぁ、この声やったらアカン」　慌てる剛君、可愛い
光「どこにおる？」
剛「さあそれでは今日は、わざわざ・・マッサージ師・・もぅぷろふえっしょなるですね」
光「あったり前やぁ。ありがとうございます」
剛「世界、レベル、の方が」　
光「あぁそうですか」
剛「今日、スタジオにお越し下さっています」
光「嬉しいねぇ」
剛「さあそれではご紹介しましょう。マッサージ師のふるうちさんにお越し頂きました。どうぞぉ〜」
マ「こんばんは」
光「あはははは、こんばんは」
剛「んふふふふ、普通に(笑)こんばんは〜」
光「ありがとうございます」
剛「じゃ先生、そこの赤いイスに座って頂いて。すいません」
光「よろしくお願いします」
剛「よろしくお願いします」
マ「よろしくお願いします」
剛「え〜ではですねふるうちさん、あの足のツボをですね徹底的に」
マ「あっ、分りました」
光「すいません」
剛「ぐりんぐりんやって下さい」
光「違う違う」
剛「ぐりんぐりん」
光「俺は言ったはずや、全身って」
剛「あのねえ、あなたぁあの勘違いしてますけれども。まぁ全身マッサージね、まぁ腰とかまあ色々やってもらうのも気持ちいいですよ。スポーツマッサージとか気持ちいいですけども」
光「うん」
剛「やっぱりね、先生・・体のあのぉなんていうんですかねえ？直す部分ていうのはやっぱ足にこう集中してる訳ですよね」
マ「そうですね、全身の神経が足に来てますから」
剛「ええ」
マ「その悪い部分をですね、揉んだり」
剛｢揉んだり押したりしてぇこう」
マ「刺激をして」
光「いやいや、もう足のマッサージ好きやから俺。いやでもね、プロの人にねえ」
剛「うん」
光「こう足ツボ・・足ツボ専門ですか？」
マ「いや、あの全身もやりますけど」
光「やって・・」
マ「今日は、特に足ツボ」
剛「今日はもう特にあしサイドでお願いしますっていう事で」
光「プロの人にねえ」
剛「ええ」
光「ちゃんと足ツボってあんまりやってもらった事ない」
剛「まあ今日、足ツボやって頂いて・・・まあじゃ先生、僕が『ヨーイ・ドン』て言ったらして頂いて」　まあこれ以下は光一君の叫び、喘ぎ、悶え満載です、はい(笑)
光「なんか変な器具が出て来たんですけど」
剛「それはもう足ツボですから、もぅ器具使いますよぉ」
光「えっ！」
剛「器具器具で行きますから」
光「うわぁっ！痛ったそぉ〜」
剛「え〜それでちょっとあの先生・・あっ、じゃクリームも・・そろそろもう付けて頂いて・・準備して頂いてですね・・・・・このクリームはスースーするクリーム？」
光「あ〜えーがな、えーがな、えーがな」
マ「これは何の害もない、普通のクリームですね」
剛「ああ、滑りをこれ効かす訳ですね？いい感じにこう滑らかに、刺激して行くと」
光「足乾燥中やし、ちょうどええわ」
剛「ああ、なるほどねえ」
光「あ〜あ、ええわええわ」
剛「今左足にクリームが塗ったくられ」
光「うん、気持ちええよ」
マ「これねえ、左足の方がいきますね」
剛「左足の方が」
光「左から行くんですか？」
マ「特に腰が痛いですか？」
光「腰、痛いっすねえ・・あとねえ」
マ「あっ、腫れてますねえ」
光「内蔵、よくないです」
マ「内蔵もね」
光「痛ったい、痛い痛い」
途中途中でマッサージ師の方が何か言うんですが、聞き取れません。
剛「痛ったいたいって、あなた静かにして下さいよ」
光「痛いもんこれ」
剛「いやいや、痛いもんは痛い」
光「それうまいな」
剛「んふふふふ。どうですかね？先生、彼のちょっと病んでるところは？・・・どのあたりが？」
光「それね？やぁ〜それ」
マ「これねえ、こんな腫れてますねこれ」
光「痛いぃ〜」
剛「それはどこでしょう？」
マ「腰の部分ですね」
剛「腰の部分」
光「痛ててててて」
剛「痛ててててて」
光「あ〜あそれ」
剛「ちょっとあのスーパーマリオの」　ほんとにそんな感じです(笑)
光「あはははは」　スタッフ「(笑)」
剛「ドカンの中みたいですね、痛ててててて」
光「はははははは、パチン(手叩いて)」
マ「(笑)」
剛「痛ててててて」
光「痛い痛いそれも痛い」
剛「痛ててててて、ですよ」
光「うっはははは、痛っつぅ」
剛「痛いですか？」
光「痛い痛い、だんだんこうほぐしが終わって、だんだん力入って来たよぉ」
剛｢どの辺が？まあ腰と・・」
マ「こちらがですね、頭ですね」
ふたり「あたま？」
光「それ痛いって事は、頭悪いって事かな？」
マ「いや、これはねえ」
剛「頭が疲れてるということですかね？」
マ「ええそうですね」
光「あっ痛、痛」
剛「んふふふふふ、うるさい人やなあ〜」
光「(笑)いや痛いけど気持ちええねんてこういうのはな？」
剛「う〜ん」
光「うん、うわぁ〜〜最(ここは気持ち良さそうな声)あ痛たたそれ痛いぃ」
剛「そこは何でしょう？先生」
マ「これはねえ、内蔵部分ですね」
剛「内蔵部分？」
マ「特に消化器系ですね、大変忙しいですからねえ、なかなか自分のケアもね」
剛「そうですね、うん。じゃあ先生、内蔵ちょっと器具で強めにやって頂いてですね」
光「うははははは」
剛「この間にちょっとふだん読めないね、おハガキをどんどん読みたいと思います。え〜すべて光一さんへの質問でございますので」
光「ああそうですか、痛っ」
剛「光一さん、痛いとかちょっとそういう事じゃなくて」
光「あうっ！うっ！うっ！」　マイケル・ジャクソンか？(笑)
剛「あのぉどんどん」
光「えぇっ！おぉっ！」
剛「真面目に答えてあげて下さいね」
光「くぅ〜っ、くっくっくっくっ」　笑ってるんじゃなくて我慢してる声
剛「聞いてますか？」
光「はいはい」
剛「真面目にねえ、リスナーの皆さんのあれに答えて行ってあげて欲しいなと」
光「うぅ〜う！」
剛「さっそく行きますけども・・世田谷区ですねえ、あ〜ええとこ住んでますねえ、世田谷区にお住いのラジオネーム、もりもりさん」
光「お〜お、もりもり」
剛「んふふふふ、え〜」
光「あーぁうっ！うははははは」
剛「うるさいな(笑)・・光ちゃんの今凝っている物はありますか？」
光「えっ？痛っ！」
剛「マイブームを教えて下さい」
光「ないない(即答)痛ててててててて」
剛「お〜い(笑)」
光「何や？」
剛「ちょっと待てぇよ、これリスナーの人に失礼やぞ」
光「いやないもん」
剛「ないとか(光「あっ、痛っ」)もっとないにも言い方があるやろぉ？」
光「そこなんすか？そこ痛たた」
剛「おいちょっと待て(笑)」
光「痛て痛てっ」
剛「会話をするな、俺と会話をしろ」
光「痛てて」
剛「んふふふふ」
マ「男性の大切な部分ですね」
光「ぷっははははは、ぱんぱん(手叩いて笑ってます)」
剛「大切な部分？」
光「あはははは、男性の大切な部分！(笑)」
剛「あっ、ちょっと待って下さい」
光「痛たたたっ」
剛「あの僕もじゃちょっと大切な部分、ちょっと押してもらっていいですかね？」
光「ダメだよ、痛たたたたたっうわ゛ぁっああっ！痛たた痛っ！痛ったぁ」
剛「僕もちょっとまずいかもしれんよ、ちょっと大切な部分てどこですか？」　意味深発言
光「いや、お前はダメだよ」
マ「あっ、見ますか？」
剛「大切な部分？・・・あっでもちょろっ、あっちょろっと痛いすねえ、あ゛っちょろ、あ゛〜あ゛、あ〜ちょろ、あんねえ、あ痛たたた、あっそれそれ、うへへへへ、あはっあはっ(笑)」
光「お前ダメだよぉ」
剛「いやいや、何ていうの？・・あのさあ・・朝とかさあ・・起きる時とかさあ・・例えば、授業中寝てて起きた時にさあ、起こるさあ自然現象ってあるやん？あれがぁ全くないんですよ、それで・・それが僕は普通と思って生活してたんですがぁ」　剛君、そんな事電波を通して言ってしまって良いの？(^_^;)
光「気持ちいいわぁ〜」
剛「あのぉ、色んなスタッフの人とかに聞くと、お前それはおかしいと」
光「あ〜あ、あ〜痛たたたた！」
剛「うるさいわお前」
光「痛てっ(笑)」
剛「俺の話聞け！２１、２２の人間それはおかしいって事になって」
光「痛い痛い」
剛「ちょっと、もうちょっとあの〜」
光「あ〜ええわ、痛ったいけど気持ちええわなあ」　光一さん、剛君の切ない悩み事(笑)は無視？それとも・・・・・
剛「気い付けて、気い配ったった方がええぞ、言われましてね、じゃ光一さんのマイブームは大切なとこっていう事でね」
光「別に関係あらへん」
剛「さあそれでは続いてですね、港区、う〜ん、いいとこですねえ、港区にお住いのラジオネーム、くすくすさんですね。え〜光一君は、カラオケに行くと何を歌うんですか？演歌とか歌いますか？というねえご質問でございますけれども」
光「うううんうっうっ(何だかとても生めかしい声^^;)ん？カラオケ？」
剛「うん、カラオケですよ」
光「歌？痛ててて、痛てて」
剛「さっきから、何かないとか、行かへんとかぁ」
光「だって行かへんもん」
剛「いや、たまに行くでしょう？１年に１回でも、行くでしょう？そん時に何歌うんですか？って事ですよ」
光「去年、１回も行ってへんからなあ」
剛「俺も(笑)去年行ってないすねえ」
光「あっ、去年ドラマの打ち上げで行ったわぁ」
剛「そん時何歌いましたぁ？」
光「いいっすねえ先生」　低い声でささやくように(笑)
剛「ねえ何言ってんの？いやらしいななんか声だけやから」
光「あっははははは」
剛「いいっすねえ先生」
光「あっはははははは」
剛「うんもっかいちょっと言ってみて」
光「えっ？・・あっそれいいっすねえ」
剛「いやらし〜いぃ」
光「あはは、なんでやねん？(笑)」
剛「エコーかかったぁ今ぁ」
光「何が？・・何がいやらし・・」
剛「あっん〜(笑)」
光「あ痛たた、それ何すか？それ・・・それリンパ腺じゃないですか？」
マ「腰です」
光「腰？」
剛「なんか腰悪い・・」
光「痛ったい、痛ったいよ」
剛「あ〜お前それよりさ、答えろよ問題に」
光「うっうっ」
剛「質問に(笑)うぉうぉうちゃうわ」
光「あははははは」
剛「答えを、言うてんねん」
光「えっ、カラオケ？(笑)」
剛「うん」
光「カラオケなあ・・行っかへんからなぁ最近、何が歌入ってんの？」
剛「カラオケ」
光「えっ？な、なんやねん？ヨネチン」
剛「あははははは」
ヨ「マイクを直しに」
光「マイクを直しに？」
剛「あのなあ、もっとさあ、ヨネチン気い使って静かに入ろうとしてんのに、何なの？ヨネチンて」
光「ふははは、いや思いっきりガチャって入って来たから」
剛「ヨネチンも普通に、マイクを直しに」
光「カラオケな」
剛「ヨネチンちょっとしゃべってった方がいいんちゃう？」
ヨ「大丈夫」
剛「んふふふふふふ」
光「ああこれいいっすねえ」
剛「しゃべったしゃべった(笑)ヨネチンしゃべった(笑)」
光「それ痛ったいすわそれ」
剛「じゃお前、答えろってだから・・・答えろよ！お前・・タモさんに似てた？今」
光「似てないね」
剛「お前、答えろっちゅうのに・・〇×▽※、〇×▽※、なあちょっと(笑)早く答えてや？進まれへん」
光「えっ？カラオケ？」
剛「うん」
光「カラオケ基本的に歌わないの俺、その場にいる雰囲気が好き」
剛「・・・え〜次行きますよ、船橋市にお住いのみきさんのお便りですね、女の人にこれを作られたら落ちるかもしれないという食べ物は何ですか？」
光「いや、もう料理は何でも嬉しいね」
剛「・・・何かないの？自分がこう、好きなさ食べもんでさ」
光「き・も・ち、ええわぁ〜」
剛「これ作ってくれたら嬉しいなぁって・・僕はねえ、え〜彼女に作って欲しい物はねえ・・何で僕が答えてんのかわからへんけど(笑)」
光｢気持ちええわぁ〜あ〜う〜ん」
剛「僕はねえ、あのハンバーグでしょ」
光「あぁそれ、それ痛いですねそれ」
剛｢ミートソーススパゲティー」
光「それっ・・」
剛「う〜ん、チーズケーキ、レアチーズケーキ」
マ「それは、右足ですね」
光「右足？」
マ「〇×□※△」
光「〇×□※△？」
剛「あの俺が喋ってるのに(笑)俺が(笑)あげたいのは」　光一君に全く相手されず、一人で寂しそうに番組進行する剛君、かわいそう(>_<)
光「痛っ」
剛「お好み焼きとか」
光「痛たっ」
剛「う〜ん」
光「俺肉じゃが作ってもらいたいな」
剛「おっ？やっと入って来た話に」　嬉しそう
光「うん」
剛「やっと入って来たお前さん」
光「肉じゃが、痛て、痛ってててて痛ててて」
剛「肝臓、右足とかさあ」
光「うん」
剛「もうちっと話に入ってよこれさあ」
光「入ってるじゃない、肉じゃが」
剛「肉じゃが」
光「つゆ多め、いたたた」
剛「肉じゃがの甘い」
光「ととととっとっと、とっとっと、とっととっととぉっとおーっ(笑)」
剛「スーパーマリオや、スーパーマリオや(笑)」
光「あっはっはははは」
剛「あの、あれですか？」
光「痛い」
剛「肉じゃがのその甘い感じの」
光「♪あ痛ったった〜」
剛「つゆが多めの」
光「そうそうそう」
剛「なるほど」
光「肉じゃが、いいじゃん、美味しいじゃん」
剛「肉じゃがね」
光「美味しいっすよね、うははは」
剛「先生何好きですか？メシは？」
マ「和食、肉じゃが大好きですよ」
剛「肉じゃが大好き？先生が、例えばもう明日世界が滅びてしまうっていう時に、食べたい・・この一品は何ですかね？」
マ「一品ですねえ？一品はもう〜鰯(いわし)」
光「鰯(笑)」
剛「あはははははは」
光「すげぇーな先生」
剛「確かに、うまぁいっ」
光「ここ俺ほんとなんか、見るからに腫れてますね？」
マ「腫れてますね」
光一君とマッサージ師さん、ふたりでしゃべっちゃってます。
剛「これねえ何ていうのかなあ？まあある種そのぉ何ていうの？痛い痛い痛いっていうリアクション添えてますけどぉ、すごいさみしいなんか・・全然なんか相手してへんからさあ、しゃべってるからさあ」　剛君、ガンバレ〜〜
光「あ〜あ、痛いっすねえ」
剛「んふふ、普通になんかもうしゃべってるからさあ、この人」
そう言われても、剛君を一人にして、まだふたりでしゃべってます。
剛「まあ、光一さん」
光「はいはい」
剛「だいぶ」
光「あ痛たたた」
剛「先生にほぐして頂いたと思いますが」
光「いや、けっこう良くなったよこれ」
剛「どうですか？」
マ「そうですね」
光「暖かくなって来ちゃったよこれ」
剛「マジっすか？」
光「うん」
剛「ずばり先生あのぉ、光一君の悪いとこはどこですかね？」
マ「どうしてもねこうめちゃくちゃ忙しいですよね？」
剛「ええ」
マ「ですからねえ、消化器系・・食べ物が特にですね」
剛「はい」
光「消化器系？」
マ「気を付けないと」
光「気を付けないといけないですか？あ〜あ」
マ「睡眠取れてませんからね、体自身が疲れてますね」
光「先生、お見通しですね。足触っただけで分るんだよ」
剛「そうやろな？悪いとこで」
マ「だいぶ柔らかくなって来ましたね」
光「そうですね、なんかねえ、暖かくなって来ましたよ」
マ「健康状態良くなって来ますと、足が段々柔らかくなります」
剛「柔らかくなる」
光｢柔らかくなるんだ、はぁ〜」
剛「じゃあ、まあ消化器系、腰あたりですか？」
マ「そうですね、あとねこの声帯のところね」
光「せいたい？」
マ「喉」
光「あっ」
剛「歌ってるからなあ」
光「痛たたたた」
剛「喉」
マ「疲れてますね、かなりね」
光「あと、大事なところもそうでしたよね」
マ「そうですね、これはもう睡眠とれたら、若いですから」　忙し過ぎるＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓの青春はしばらく無理(爆)
光「睡眠取れたら大丈夫なんですか？」
マ「うん、大丈夫です」
光「ああなるほど・・いやぁ〜気持ちええわぁ〜」
剛「いや〜でも光一さん、やっぱりあのぉ〜あれですね」
光「うぅん？」
剛「あの足ツボとか」
光「うん」
剛「まあ自分で出来る限りの事もやってった方がいいんじゃないですか？」
光「いやでも、ほんと今日は気持ちいいわっ」
剛「うん」
光「これ痛いねんけど」
剛「うん、痛気持ちいい？」
光「何かねすっきりしてくんねんだんだん」
剛「あ〜あ」
光「痛いけどね」
剛「なるほどね。これはちょっとなんか、ほんまに夢叶えてしもうたみたいなとこで、あんまりリスナー向けではないというか・・・」
光「あ痛、痛、痛、痛、痛、痛、痛、痛、あはははははは、痛い(笑)ちょっと先生、痛いすよ」
剛「なんやの？」
光「痛いすよそれ(笑)」
剛「それは腰？」
マ「そうですね、腰です」
光「いや痛いぃ」
剛「・・・・・」
光「あ〜いた〜ぁい」　タメ息のような声
剛「じゃあ先生、あの大変こんなとこにまで(笑)来て頂いて」
光「いやありがとうございました」
剛「ありがとうございました。最後にですね、光一君の一番痛がるところをＭＡＸで押して頂いて、光一君の叫び声でコマーシャルに行きたいと思いますんで」
光「なんでやねん、おいちょっと」
剛「(笑)なんか器具出ましたよ」
光「器具出て来ましたよ、いいっすよ使っても」
マ「じゃあ器具使わせてもらいます」
剛「先生じゃ最後に、ＭＡＸでプッシュして頂いて、叫び声でコマーシャルです」
マ「はい」
光「あっ痛、痛、痛たたたたたた(剛「んふふふふ」)マジ痛いマジ痛いあははははは」
剛「あはははは、どうも先生、ありがとうございましたぁ〜」
マ「ありがとうございました」
剛「ふるうち先生でした」

光「は〜い、という訳でね」
剛「はい」
光「キンキラＫｉｎＫｉワールドいかがでしたか？」
剛「という事で」
光「ま、来週はペットボトル対決、ザ・ファイナル！」
剛「ファイナルですよ、もうスピードもね、ファイナルしましたし、まぁペットボトルもじゃファイナルしようかっていう事で」
光「関係あらへん」
剛「もう寛子、さびしいみたいなね」
光「(笑)関係あらへん」
剛「感じでね」
光｢ペットボトルやこれは単なる」
剛「仁絵は、あのぉ仁絵はちょっと海外行きますみたいなね、ほんまにぃそんな感じなんですけれども」
光「(笑)ねえ、という訳でファイナルなんで、楽しみにしてて下さい」
剛「はい」
光「あのこの使ったペットボトルね、もらえるプレゼントがあるという事で」
剛「もうこらぁもう、プレゼントしましょうよ、せっかくですから」
光「ねえ」
剛「ガン・キャノンになれますからね」
光「まあ楽しみにしてて下さい」

光「はいではまた来週で〜す」　気持ち良くなってしまって、気だるげ(笑)
剛「いや」
光「えっ？」
剛「まだ終わりませんよ」
光「何でや？」
剛「いやぁあんまり終わりたくないから」　やっと二人だけのトークが出来るんだもんね、剛君
光「えっ？・・終わるよ・・なにいうてんねん？終わるよ」
剛「終わる？」
光「うん」
剛「分ったじゃ終わろうか？」
光「何？何？」
剛「いや今ちょっとドリームのポスターがさ、目についたからぁ」
光「(笑)だからなんやねん？」
剛「びびっと夢見る、日本放送って書いてあるね」
光「そうや」
剛「イメージキャラクター、ドリームですからね。え〜これからもドリームよろしくお願いしますっていうことで」
光「いやぁ、なんやねん？」
剛「んふふふふふ」
光「ええの？もう終わって」
剛「(笑)はよまわして」
光「いらないわ、なんかあるんか思ったわ」
剛「なんもないですよ」
光「またなんか知らん仕込みしてんのかなぁ思って」
剛「いやいやぁもう、ドッキリとかないですよ」
光「もう、あせったよぉ」
剛「ね、まる秘報告じゃないです」
光「という訳で、また来週」
剛「また来週です」
光「バイバ〜イ」
剛「バイバイ」