１０月２８日(土)キンキラＫｉｎＫｉワールドより

光「さてぇ、堂本光一で〜す」
剛「堂本剛で〜す」
光「さてぇって言う苗字じゃないですからね」
剛「ええ、何でさて何かよく分かりませんけでしたけどね」
光「ふふふふ、始まったよぉ〜って言う」
剛「はいは〜い」
光「今回は、短い短いバージョンで」
剛「はい！」
光「やりたいと思います」
剛「はい！・・さよなら」
光「ふふふふ（つよの言葉にはほんとに嬉しそうに反応する光ちゃん）ほんと短いですね、何秒の番組や？」
剛「はいもうさよならっていうね」
光「いやいやいや、そうな事ないですよ」
剛「ええ、ええ、ええ」
光「今週のキンキラＫｉｎＫｉワールド、アイドルらしく」
剛「はい」
光「突然ハガキを」
剛「なるほど」
光「読みたいと思います」
剛「アイドルらしい事やるんですねえ」
光「そうです」
剛「ええ」
光「では、おハガキ行く前にこちらを聞いて下さい」
剛「はい」
光「剛君の選曲で行きたいと思います」
剛「それでは、え〜僕もアイドルらしく」
光「はい」
剛「選曲したいと思います」
光「はい」
剛「え〜聖斗星矢（セイントセイヤ）聞いて下さい」

光「さあ、え〜たまにはアイドルらしいおハガキを紹介したいと思いま〜す」
剛「はい」
光「三重県にお住いのちかちゃん、私は携帯を購入した時から盛んに間違い電話が掛かって来ます。よく『予約をキャンセルしたいんですけど』とか『○○ちゃん、僕だけど』などです。私は知らないナンバーが表示されると、メモを押す・・押す・・たちで？・・何やこれ？・・メモを押ったらでか？」
剛「押したら」
光「押すたらって書いてあるよ・・・押したらで・・」
剛「ああごめんごめん・・押し・・やね」
光「・・押したら・・メモを押すたらで・・ほんま何やろ！」
剛「早く読めや！俺、読むでぇ」
光「読んでみ読んでみ」
剛「何で読まれへんねん？」
光「絶対分からんから」
剛「三重県」
光「この辺から」
剛「三重県にお住いのちかちゃんね」　また同じとこ読むんかい^^;
光「う〜ん」
剛「私は携帯を購入した時から盛んに間違い電話が掛かって来ます」
光「そうやそうや、掛かって来んねん」
剛「よく『予約をキャンセルしたいんですけど』とか」
光「おう」
剛「『○○ちゃん、僕だけど』とか、を掛かって来ると」
光「はい」
剛「私は、知らないナンバーが表示されると、メモを押したらで（笑）みんな思い思い喋って来ます」
光「違うやろ？ちょっとぉ（笑）押すたらって書いてるやろぉ？」
剛「メモを押したち・・・・まぁ一番困ったんは、え〜脚立を頼まれた事ですねえ」
光「ふふへへへ」
剛「（笑）剛君や光一君、ちょっと迷惑な間違い電話ありますか？と」
光「多分、この子が言いたかったのは、押したら押したら・・メモを押したら押したらで、それをぼんぼん喋って来るって言う事が言いたかったんやろね？」
剛「うん、なるほどね・・でまあ、整理するとぉ、え〜脚立を頼まれた事が非常に困ったと」
光「最近おもろいイタ電ありました？」
剛「あっ、オッサン・・からたまに・・名前忘れたけど『何とかさんですよねえ？』」
光「オッサンかぁ？」
剛「ええ、『あ〜もしもし、あの何とかですけど（笑）』」
光「（笑）」
剛「『何とかさんですかあ？』言って『いや、違います』『あっ、すいません』」
光「ふふ、オッサンから」
剛「はい、オッサンから、たまに掛かって来ますねえ」
光「へえ〜」
剛「ええ、ええ」
光「似たような番号って、ほんまけっこうあるからね」
剛「ありますからねえ」
光「一文字違いってけっこうあるやろ？」
剛「あるやろ？だって今、どんだけの人間が携帯持ってるって話ですからねえ」
光「ほんまやで」
剛「さぁ続いて行きましょう、続いて川越市にお住いの、いくえちゃんですねえ。私には１１才離れた妹がいるんですが、なんだか寝ている時、顔が笑ったり、泣いたりしているんです。そこで不思議に思ったんですが、赤ちゃんて夢を見るんでしょうか？私の予想じゃ、たぶん、見てると思うんですが、お二人はどう思いますか？赤ちゃんの夢って、どんな内容なんでしょう？ところで剛君、ケンシロウも夢って見るんですか？もし良かったら、教えて下さい。ケンシロウは夢見ますね」
光「見る見る？」
剛「ええ」
光「どんな？」
剛「あの〜何でしょうか？寝てる時に、もぅほんと人間と同じですよ。何かくぅ〜ん言って寝返りうったりするんですがぁ」
光「ほぉ〜」
剛「何やこう、あっ走ってんねんなあ今とか」
光「ああそう？」
剛「今何か食うてんねんなあ、って分かりますよ」
光「へえ〜」
剛「ああ、夢見てんなあこいつ」
光「赤ちゃんて、どんな夢見んねんやろ？」
剛「赤ちゃんだからある程度その〜見ても忘れるんちゃいます？」
光「それは忘れるでしょう？」
剛「だから、お母さんのオッパイの夢・・」
光「ふふふん」　オッパイと聞いて嬉しそう(*^｡^*)
剛「程度じゃないですか？」
光「なるほど・・お母さんのお腹の中にいた頃の夢は見ないんですかね？」
剛「あ〜あ、良く覚えてるっていうのありますけどねえ」
光「良くあの、喋りはじめた時に聞くのがよく良いって言いますよね」
剛「うん」
光「喋れるようになった時に、『お母さんのお腹にいた頃覚えてる？』ったら、『おぼえてるよぉ』って、言うらしいですよ」
剛「ふ〜ん。赤ちゃんたぶん、何かでっかい物音が鳴ったりとか、お父さんがすごい怒ったりとか」
光「うん」
剛「何かあった時に、え〜悪魔に追われる夢にそれがちょっと変わってたりとかじゃないですか？」
光「ふふふふふ、おもろいな」
剛「はい」
光「悪魔って存在を知ってんのか？赤ちゃんが」
剛「わかんないですけどぉ」
光「何や不思議です、神秘ですなあ」
剛「ああなるほどなあ」

「今度は僕のセレクションです。たまには真面目な曲で行きましょう」と、光ちゃんが選んだのは、ＴＯＴＯのアフリカでした。
いや〜ん、雫の好きな曲だよ〜(T_T)