'00「どんなもんヤ！」(8/10〜)

８月２８日(月)
光「ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓ堂本光一です」
剛「長州力です」　このネタ好きですね
光「え〜一昨日、土曜日ですよぉ」
剛「うん」
光「８月２６日・・新しいドラゴンクエストが発売になりましたよ」
剛「はいはいはい」
光「ねえ、あなたは全然やらないですよねこうゆうの」
剛「やんないですね」
光「何でやらないんですか？」
剛「ダメなんですよ、あのＲＰＧっていうのが」
光「何でですの？ＲＰＧ、ゲームん中で一番面白いじゃないですか？」
剛「面倒くさいんですよ」
光「面倒くさくない」
剛「いや、まぁあの何や？ばぁ〜ず〜っとやって、セーブして、寝て、又やって、ぶわぁ〜うわぁ〜うわぁ〜ていうの」
光「ま、ドラクエ私もやりますよ、毎晩やってますんでね」
剛「これ今スマップさんが宣伝してるやつですよね？」
光「そうそうそう」
剛「ねっ」
光「スマップが」
剛「『慎吾が現場に来ないんですよ』とかって・・『おい！慎吾ぉ！！』『ばぁ〜ん』てやって。これもまた、すごい・・事なるんでしょうね？」　ＣＭ良く見てますね
光「そうですね」
剛「う〜ん、まあまあまあ、あのこれにハマルあなたの姿が、もうすぐ」
光「はい」
剛「あるっていう事で」
光「頑張ります」　お仕事忙しくて、寝る時間もあまりないんだから、ほどほどにね
剛「まあ、頑張って下さい」
光「はい」
剛「長い対決やと思いますけど」
光「はい」
剛「頑張って下さい」
光「長い旅に出ます」　
剛「はい」

◆ツッコミＫｉｎＫｉ！
剛「さあ行きましょう、今週もするどい・・ハガキ行きまっせ」
光「あぅ。突っ込んじゃうぞこれっ・・え〜ペンネーム、剛君の女になりたい」
剛「・・あ〜んそれはちょっと、ごめんなさい」
光「北海道にお住いです」
剛「はい」
光「え〜剛君、光一君、こんばんは。ほんとに、おばんですね・・なんやそれ？」
剛「ふはははは」
光「え〜今日は、光一君にツッコミたいと思います。それは８月５日にオンエアされた・・あ〜これ俺が選んだんかこれ・・」
剛「・・お前が選んだんやなあ」
光「ふははははは・・８月５日にオンエアされたＬＯＶＥＬＯＶＥあいしてるで、深田恭子ちゃんがゲストの時の事、トーク中に拓郎さんが『堂本剛、堂本光一、どっちがタイプ？』と言う質問に」
剛「うん、ありましたねえ」
光「少し悩みながらも『光一君』と答えた恭子ちゃん」
剛「うん」
光「光一君嬉しそうにテレビで『分かってるねえ』と、ニヤニヤでした。最後のモアモアの時にも、恭子ちゃんが一言『みんな優しかった』と言う感想に対して、やはり光一君の顔はニヤついていました」
剛「うんうん」
光「・・・て言うだけのおハガキなんですよ（笑）」
剛「ど〜なんよその辺は？」
光「何がどうなんや？」
剛「あんだけ・・あんだけドラマで共演した僕を差し置いて」
光「ふはははは（笑）」
剛「光一君がいいと言った訳ですよ。まっ、確かに俺は・・え〜っと、深キョンと会話をしたのは・・・え〜・・・思い出せるぐらいですからねえ・・計４つぐらいですね・・それぐらいでした」
光「あぁそう？」
剛「うん・・まず、え〜先生の話でしょ？・・で、え〜家族の話でしょ？ラーメンの話でしょ？（光「ふふふ」）アミーゴの話・・４つしました・・うん」　３ヶ月間（撮影中）でした会話の内容を覚えてるなんて^^;少し、女性を意識し過ぎなのでは？
光「それ以外してへんねん？」
剛「してないです」
光「・・だからやねん」
剛「・・いえ、だからやねんと言われても、だって、話す事がないでしょ？だから、え〜『先生がよろしくって言ってました』って言われたんですよ」
光「うん」
剛「『あぁそうかあ』って言って、んで先生・・そ、それだけで終わらしてはいけないと僕も思った訳ですよ」
光「それはそうや」
剛「だからぁ『あ〜先生元気してはんの？』ったら『はい、元気してますよぉ』『う〜ん、そうかあ？』・・・」
光「だから、それがアカンねん言うてんねん」
剛「いや」
光「『そうかあ？』で、終わらすな」
剛「『まあ、宜しく言うといてやあ』・・そこで、そこで彼女がもっとこう、ぐあっと来てくれれば、僕も話せたんですけど、自分から行かないでしょ？」
光「・・・・ウハハン（咳払い）」
剛「で、その家族の話もなんかすごいスケールのデカイ話になってしまって」
光「うん」
剛「あっはっはは、って言うよりは『う〜ん、でも父親って言うのはさあ・・』みたいな話とかね？」
光「・・・」
剛「まあまあまあ、そんな感じでしたよ」
光「ああ」
剛「そんななんかこう色んなねえ、あのぉ・・まぁ言うたら、思ひでは、俺の方があるはずなんですけどねえ」
光「う〜ん」
剛「あえて、思ひ出の少ない君にねえ」
光「そうやなぁ」
剛「うん、旗を上げてしまったと言う」
光「たぶん、嫌われてたな」
剛「・・嫌われてたぁなあ」
光「ふふふふふふふ（笑）」
剛「恐がられてた」
光「なあ」
剛「うん、恐いって言われたな」
光「ああ」
剛「『剛君、恐いです』って」
光「たぶん、そうや」
剛「うん『恐ぁなんで』って言うたんですけどねえ」
光「ああ」
剛「今回の現場はそれで成り立ったんですけどねえ『うるさいボケ！ハゲ！死ね！アホっ！』で」　これはねえ、あまり親しくない人に言われたらねえ、誰だって驚きますよ(ｰｰ;)
光「あ〜まあ人によるんですかねえ」
剛「う〜ん」
光「君も色々とこう、人に合わせて行かなあ」
剛「いやぁっ！難しかったなあ」
光「そうですかあ？」
剛「う〜ん、会話がなかった」
光「何ツッコミにしますか？これ」
剛「これは、ナイスツッコミでしょ？」
光「これ、ナイスツッコミ？」
剛「うん」
光「別に、特に突っ込んでへんねんけどね」
剛「ふふふふ、ダメツッコミで」
光「ふふふふふ（笑）今ので、ダメツッコミ？」
剛「ええ、ダメです」
光「ダメですか？」
剛「そんなもぉ、約束しちゃダメですよコンサートで」　突然話が全く違う方向に変わりましたよ（笑）
光「うん」
剛「『え〜必ず、また戻って来ます。約束です』って言う、あの約束はもぅしちゃダメです」
光「いやいや、しますよ僕は」
剛「ダメだよあの人は、もぅほんとにそんな・・」
光「僕最近してないですけど」　いえいえ、名古屋コンでは、しっかり言ってたの聞きましたよ（笑）
剛「最近してないですねえ」
光「最近してないです」
剛「さんざん、言いましたから・・お前は、約束する権利はない！と」
光「ええ」
剛「みんなで、さんざんね、言いましたから（笑）うははははは」
光「失礼な話ですよねえ」
剛「あはははは、みんなで言いましたからねえ」
光「ええ」
剛「それから約束はしてないです」
光「そうなんですよ」
剛「うん、だから逆に俺がしてやろうかな？みたいなとこですよ」
光「うん、して下さい」
剛「うん、えへへへへへ、ええ」
光「これ、ダメツッコミですか？」
剛「（笑）ダメツッコミですよ」
光「マジですか？」
剛「ええ、こんだけ話が長くなりましたから、ダメツッコミですね」
光「ええ〜ああそうですか？」
剛「ええ」
光「じゃダメツッコミ・・リュックのみで」
剛「リュック（笑）のみですよ」
光「すんませんほんとに」
剛「ええ」
光「あんま突っ込んでへんからね、ハガキ事体もね」
剛「まあ軽いツッコミですよ」
光「そうですね」

お別れショートポエム
光「学校の冷水機で、水を飲んでいる人を見ていると、口の動きがまるで、ディープキスをしているように見えて、気持ち悪い・・・なぁにを言うかぁ！」
剛「なぁにを言うかぁ！そうかぁ！？」
光「全然そんな風に思った事ありませ〜ん」
剛「俺もないなあ」
光「でもなぁんでな、俺は思うんよ、何で？こう・・あのぉ・・ボン・キュッ・ポーンっていうのね」
剛「うん」
光「女のコがね」
剛「うん」
光「なんかこう・・プロモーションビデオみたいなね？」
剛「うん」
光「ああいう・・何でこう水を飲んでるシーンとかって多いの？」
剛「・・・・そういうもんは、やっぱあるでしょうね」
光「アカン、そんなんしたら」
剛「カメラマンさんの・・カメラマンさんの好きなやっぱり女の表情とか・・そういう物が連動して行く訳ですよ」
光「そうかあ？」
剛「それにタレントさんが納得すれば・・事務所が納得すればそれでいい訳ですからねえ」
光「まあそれはそうや」
剛「う〜ん、だって男の人のこういうのはないすからねえ、なんか写真集でこういうのとかねえ」
光「ははははは」
剛「これがなんなんかわかんないですからねえ」
光「今、リスナー見えてないと思うけどね」
剛「そういう物に・・こう・・ねえ、連動させるってあんまりない」
光「ないわなあ」
剛「うん」
光「確かにそうや」
剛「うん」
光「そうかあ？」
剛「まあ女のコは大変ですよだから」
光「男ってバカですね」
剛「ある意味、バカですよね」
光「バカです」
剛「う〜ん、男っちゅうもんは単純や、アホです」
光「みんな、アホです」
剛「うん、でもそれでいいじゃないか！」
光「ええ、いいです」
剛「うん、あっ君は女ですけどもねえ」　ええーっ！？
光「あれ？」
剛「ええ〜そんな感じで行きたいと思いますけど」
光「俺が女・・」　呟くように
剛「うん、まぁとりあえず、まあ約束は」
光「俺は、女？」　意味が理解出来なくて聞いてますけど・・・ほんとのとこは、どうなの？(ｰｰ;)
剛「しないで、欲しいなあという感じですね」
光「俺は、女です？」　
剛「ええ、じゃあ、え〜」　光一君の質問を無視してます
光「どういう意味や？」　そうそう、どういう意味？剛君、答えて(*^｡^*)
剛「まあ今週も、盛り上がった所で、え〜」　
光「はい、おわ、おわ、終わります」　動揺したまま終わりました（笑）
剛「うん」
光「お相手はＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓ堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「さいなら」

８月２4日(木)
〜オープニングトーク〜
剛「え〜今、寿司あざらしと言うキャラクターが・・流行ってるみたいで」
光「ほぉ〜」
剛「あざらしの体の上に、トロやいくらや、卵が乗っかってるんですて」
光「・・知らん！」
剛「俺も、知らんわ」　私も知らん(笑)
光「全然、知らん・・あの、プーさんがさあ」
剛「うん」
光「熊のくせにさ」
剛「うん」
光「あの・・なんや・・トラの着ぐるみとか着てるやつあるやろ？」
剛「・・・・ふ〜ん」
光「あれは・・あれは可愛いなあ思って」　そう言うあなたが可愛い(＊＾｡^*)
剛「ふ〜ん」
光「知らんのか？」
剛「知らんわ(笑)知らんのか？言われても、知らんよそんなもん」
光「お前、知らねえのか？」
剛「うん、俺あんまりねえ、うん、そういう系・・特に」　柔らかい系のぬいぐるみより、堅い系のフィギィアですもんね
光「いや、俺も興味ないですけど(笑)」　
剛「ガッと来ませんからねえ」
光「しかし、俺はほんと流行りもん知らんわ」
剛「う〜ん」
光「あの〜なんや？今の・・何？若者言葉で、ギャル男？・・・おかまっぽいのをギャル男って言うの？・・違う？」
剛「可愛い男のコ？」
しばらくの間「・・・・・」
光「なんやわっからんわ、その辺がほんまわからん・・イケメンてのもあるやろ？」
剛「いけてる・・男」
光「・・どう違うの？わからん、もうさっぱりわからん」
剛「うん、まあ、つけ麺でいいんじゃないですか？」　素晴らしいオチ出ました(^O^)
光「ふふふ、まあ、やっぱつけ麺が・・旨いもん」
剛「うん、つけ麺旨いですよ」　
光「あの、歯ごたえが」
剛「うん、あのこんにゃく麺がね」
光「じゃ俺らぁ、つけ麺で行こうや」
剛「俺らぁ、つけ麺派で行きますよ」
光「つけ麺！」
剛「うん」

８月２１日(月)
〜オープニングトーク〜
剛「日本学校保健会の調査によりますとぉ、女子高校生の９割」
光「うん」
剛「え〜男子高校生の４割が痩せたいと思っていると」
光「ああそう・・」
剛「うん、まあ女のコの痩せたい痩せたい、もうちょっと痩せなあ〜言ってる人いますけどもぉ、俺的には、あんまりぃ気にせんでええんちゃうかなぁ思いますけどねえ」　剛君、それは見てないから言えるんで、無理ってもんよ。あっ、それよりも何よりも、私はひょっとして女のコの域はもうとっくに卒業しちゃってるかあ？(ｰｰ;)
光「うん」
剛「うん、あんまり逆に僕」
光「だって」
剛「痩せてる人好きじゃないんでぇ」　自信もっちゃうぞぉ(*^｡^*)
光「痩せてるコでも、痩せたい言う人いるでしょ？」
剛「いますからねえ、タレントさんなんて特にじゃないですか？」
光「ねえ、何を考えてるんでしょ？」　何を考えて・・・って言われても、隣にＫｉｎＫｉがいたらねえ、「これは絶対痩せなあアカン」思うよね。
剛「まあね、そのモデルさんやったり、タレントさんやったりするとねえ」
光「うん」
剛「服に合わへんからぁとかなんか色々あるんでしょうけども」
光「男も、４割いる」
剛「うん、痩せたい思うてるそうですよ」
光「そうですかあ？」
剛「うん」
光「まあ・・う〜ん、あんまり痩せん方がええかと思いますけどもね」
剛「そうやなあ、あんまり痩せたら、健康的には良くないですからね」　その言葉、お二人にそっくりそのまま返しますわ。ＫｉｎＫｉこそ気を付けてね。
光「健康的に行きましょう」
剛「う〜ん」

〜ショートポエムの後のトーク〜
「ヒップ･ホップ･ジャパン！」ネタ
光「もう聞きまくりやなあ、やっぱツアーしてると」
剛「そうやなあ、聞いてまうな〜あれ」
光「飛行機でね」
剛「うん」
光「オーディオで」
剛「お前昨日、うるさかったあ」　やっぱり、席はお隣同士さんなのねえ（*^o^)/＼(^-^*)
光「すごい音量やったやろ？」
剛「お前だってあのぉ、着陸してからやなあ」
光「うん」
剛「で・・俺はあのぉなんか、テレビでやってたラーメン親子の」
光「おうおう」
剛「感動のドラマを見とった訳や」
光「うん」
剛「ほんだらお前ぇ横で♪アイヤイヤ〜アイヤイヤ〜♪」
光「ふはははははは」
剛「♪ルルルルルルル〜♪」
光「そうそうそう、ちょうどモーニング娘。流れてたわ。俺色々聞いてた」
剛「もうその・・傍から見たあの絵図らというのは、情けなかったですよぉ」
光「あはははははは」
剛「モーニング娘。なだけに」
光「そうそう」
剛「なんかこう・・」
光「もう大音量でねえ」
剛「オッサンぽかったですよ」
光「５チャンネルと、６チャンネルを行き来してました」
剛「う〜ん、俺はもう５チャンネルオンリーで、ずっと聞いてましたけども」
光「ええ」
剛「あのあれなんですよぉ、椎名林檎のギブス」　
光「はい」
剛「かかったんですよ」
光「はい、入ってましたね」
剛「でAメロ入ってって、だんだんこうBメロ行って、さあ！さび、さび来るでぇ〜と思ったら」　ほんと、お気に入りなんですねえ
光「うん」
剛「え〜シートベルト着用のサインが消えましたから」
光「はははははは」
剛「どうのこうのって、あれなっ」
光「ある！」
剛「止める人と、そのまんま流しっぱで喋る人おんねん」
光「はあ」
剛「で、日本語がこう・・日本語の喋りが終わって、ほんで、ああっ、と思って」
光「よし、歌戻るぞぉって」
剛「頭の中では、もうたぶん、さびのケツぐらいか？みたいのあるじゃないですか？」
光「うん」
剛「ほんだら、レディース＆ジェントルマン」
光「あははははは」
剛「英語かぁい！！」
光「またかい！」
剛「英語喋って、センキュー」
光「あははは」
剛「溜めたりするやん、もう溜めんでええから、早よ聞かせや！みたいなさあ」
光「(笑)よく、あるある」
剛「んふふふ、そんだらもう終わっててさあ」
光「あるある」
剛「もう、で椎名林檎ケツの方やったんですよ」
光「うん」
剛「もっかい頭からこう・・ねえ」
光「そう、ぐるって一周せなあアカンからね」
剛「なんかもう、どうしようかな思いましたよぉ、あれ止めてくれる人は、止めてくれるんですけどね」
光「あっそうですか？」
剛「うん、入った所に・・声入れた所でテープ取りあえず止めて、ほんで喋って、これまた再生して」
光「俺、止まったのないなあ聞いてて」
剛「やってくれる人もいるんですよ」
光「いやあれねえ、演奏は止まんねんけどなあ、音は止まらへんちゃうかあ？」
剛「いや、音止まるよぉ」
光「あっそうすかあ？」
剛「うん、俺けっこうねえ・・稀ですよぉ止まへん人」
光「うん」
剛「うん」
光「まあねえ、まぁ昨日はそう、ちょっと大音量で聞いてましたずっと、プリトーニとかねえ」
剛「うん、なんかモーニング娘。ファンみたいな」
光「あっはっはははは」
剛「ほんまにでっかい音で聞きやがってみたいなねえ」　寝てなかったんですねえ(笑)

８月１０日（木）
〜オープニングトーク〜
つよ×こうの感じで読んでみて・・凶悪に低い声で笑う剛君と、拗ねてる光一君の図（笑）
剛「え〜外へ出る時はですねえ、日射病ならへんように帽子かぶりましょう、と。え〜でも誰かのようにキャッチャーかぶりはやめろという事でね」
光「キャッチャーかぶりは、そんなふだんせえへんいうのに・・メシ食ってる時ぐらいや」
剛「それが、ふだんや！っちゅうてんねん」
光「（笑）あっそうか（笑）そうなんか（笑）」
剛「それがふだんや・・ふっふ、鼻にヨーグルト付いてるしやなあ、ふっふふふふふ、頼むでぇお前、やる気ないんかあ！」　
光「ふぅふふ（笑）」
剛「ほんまにぃ」
光「お前、俺は・・白馬の王子だぞぉ」
剛「鼻にヨーグルト付けてしゃべんな、たんたんとぉ・・びっくりしたわぁ」
光「鼻も・・鼻もヨーグルト食いたいわぁあほう」
剛「食いたぁないわ（笑）」
光「付いてんの知ってたんなら、もっと早う言えや！・・・随分前にヨーグルト食ったやん俺は」
剛「あはははははは」
光「そういう事は、随分前々からずっと付いてた言う事やろぅ？」
剛「あはははははは」
光「もっと早う言えや！」
剛「だって、オンエア中に指摘したかったんや」
光「あははははは」
剛「うふふふふふ」
光「じゃあお前、堪えてた訳か？お前」
剛「えっへへ、ちょっと堪えてたよ」
光「それにしても、失礼やなあほんまもう意地悪やわぁ」　甘え増殖中（*^_^*）
剛「（笑）おいしいからええやろ？別にぃ」　甘えられてちょっとデレぇの剛君
光「お前、意地悪やわぁ」　甘甘ウルトラもんです(*^○^*)
剛「おいしいやないか」　はい、負け！言葉がこれ以上思いつかない剛君