'00「どんなもんヤ！」(6/26)

６月２６日(月)
剛「え〜女子高生の必需品、カメラ」
光「カメラ」
剛「う〜ん」
光「♪カメラ、カメラ、カメラ♪」
剛「ねっ、３回言いましたけどねえ」
光「ふふふ」
剛「かばんの中に、潜んどる訳ですよ」　なんだか言い方がいやらしい(笑)
光「いや〜不思議なぐらい持ってますよね、みんな今カメラ」
剛「何でそんなに好きなのかねえ？」
光「やっぱり・・」
剛「まぁ、思い出にはねえ」
光「今は、今でしかない物を撮ろうと」
剛「うん、ま、俺らなんかもほんまに何でしょ？俺もまあちょくちょく写真は撮ってますけど、そんなマメに撮ってないですからねえ」
光「ええ」
剛｢絶対に思うのはねえ・・グラビア系の・・女の人とかがぁ」
光「はい」
剛「男のカメラマンに撮られてる訳ですよ」
光「はい、そりゃそうですねえ」
剛「言うたらその、男の目線で撮られてる訳ですよ」
光「そうですよ」
剛「女の人が撮ったらそのぉ・・ちょっといやらしくなく・・撮ったりするんやけど、男の人が撮る事によって、このちょっといやらしさが」
光「はい」
剛「写真にかもし出されぇ、て言うたらまあ何でしょう？多く撮る人なんて、５本ぐらい撮るじゃないですか？」
光「はい」
剛「そのうちの、絶対１枚には、自分用の写真て撮ってますよ」　おいおい
光「あははは(笑)」
剛「絶対に」　それなら、ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓの持ってる人もいるんじゃない？１枚くれぇ〜
光「撮ってるかなあ？」
剛「・・・絶対撮ってると思うんですよねえ」　考え過ぎじゃあ・・・これって願望の現われ？(ｰｰ;)
光「そうかなあ？」
剛「胸元アップとか」　だから考え過ぎだってば(笑)　
光「・・・じゃあ、カメラマンになろうか？」　剛君の話に乗ってあげる光一君（*^o^)/＼(^-^*) これぞ相方！
剛「な・な・なるか？」
光「うははは、なるか？」
剛「う〜ん」
光「そうだなあ・・カメラね」
剛「うん」
光「まあ・・撮れや」　剛君が光一君を？(笑)
剛「撮ろうぜ」　剛君が光一君を？(爆)
光「はい、ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓどんなもんヤ！」
剛「始めましょう」

ジングル
光「君といた未来のためにってなんですか？」　ふたり「ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓどんなもんヤ！」

◆ツッコミＫｉｎＫｉ！◆
光「ねっ、君といた未来のために」
剛「問題発言ですよ」
光「あれはなあ、やっぱし」
剛「暴力的なセクハラですよ、これは」　何でもセクハラ(笑)
光「いや〜今メイクさん、一緒のメイクさんですよ」
剛「おかあちゃんね？」
光「ええ」
剛「うん」
光「長野市にお住いのペンネーム、ひつ・・ひつまぶしさん。剛君、光一君、こんばんは」　ひまつぶしじゃないのかなあ？
剛「こんばんは」
光「今日は、剛君にツッコミたいと思います」
剛「はい、何でしょ？」
光「ラジオで、広末涼子ちゃんが」
剛「うん」
光「剛君の、へタレなところ言ってました」
剛「・・・うそぉ・・」　微かに聞こえる小さな声です
光「ふははは(笑)いや(笑)何で口押さえんの？」　優しいお兄さんが弟を見守る感じで聞いてます(*^｡^*)
剛「・・・・」
光「言ってました」
剛「あいつぅ」　やはり小さな声(笑)
光「ふふふ、ええ、酸素ボンベのレギュレーターのゴムの臭いがダメとか」
剛「ふははは(笑)」
光「そんな小さな事は言うなあ〜と、ツッコンでました」
剛「あはははは」
光「他に、海中で、押さえ込まれたと言って、青くなって上がって来た・・何？押さえ込まれたとかって？」　即質問、光一君気になるようですねえ(笑)
剛「違うねん違うねん、俺は・・・レギュレーターを咥えるとね『おえっ』てなる訳ですよ」
光「はいはい」
剛「すぐね」
光「ええ」
剛「だから、前回のｔｏ　Ｈｅａｒｔの・・あのぉ・・マウスピースも『うぉっ』てなりかけで、芝居をしてた訳ですよ」
光「ええ」
剛「で、今度はえ〜船、漁船で行きましたのでぇ、え〜そのぉ海もあんま好きじゃない」
光「あぁ」
剛「船も好きじゃない・・ねっでぇ、しかも高所恐怖症ですよ」
光「はい」
剛「でぇ、閉所もちょっとありつつなあ、レギュレーターな訳ですよ」　可哀想。ﾟ(ＴｏＴ）ﾟ｡
光「はい」
剛「で、レギュレーターを咥えて、言うたら・・ねえ、深水まあ何メーターのとこで『おえっ』てなったらぁ、危ない訳ですよ言うたら、水が入って来る訳ですからあ」
光「はい」
剛「ほれでもう、かなり俺の中ではもう、大冒険な訳ですよ」
光「はい」
剛「ねえ、それで海の中に入ってこう芝居をしてて、最初にね僕は練習をしたのは４メーターなんですよ」
光「うん」
剛「プールでね、んで、海洋実習とかいうやつで、７メーターぐらいまでは、行ったんですよ」
光「うん」
剛「後で聞いたんですけど」
光「うん」
剛「なんか深いなあ？とか思いながら泳いでたんですけど、それは岸から入って、どんどんどんどん」
光「深くなって行く」
剛「沖に、行く。で、あのぉ〜三宅島で撮ったんですけどもぉ」　今地震で大変な所でやってたんですねえ
光「うん」
剛「撮ったやつは、そこのポイントまで行って『ドボン』やった訳ですよ」
光「うん」
剛「んでぇ、後でダイバーの人に『なんぼ・・なんぼ俺は沈んだんですかぁ？』言うたら『１１メーターぐらいは行ってましたぁ』って言われてぇ」
光「うん」
剛「言うたらぁその、海洋実習の２倍な訳ですよ」
光「はい」
剛「で、かなりねえ、あのぉ水圧でねえ、ドライスーツが締めつけられぇ、そんで肺もこう、やっぱちっちゃくなる訳ですよ」
光「うん、気圧でな」
剛「気圧みたいなやつで」
光「水圧な」
剛「がぁ〜となって、で呼吸がねえ、上手く出来なくなって来た訳ですよ」　可哀想。ﾟ(ToT)ﾟ｡
光「うん」
剛「『まずい！俺ちょっとまずいぜ』と思った瞬間に、レギュレーターが『あっ、まずい、まずい、なんかおえってなりそう』みたいな感じに、トラブルってきて、で、ダイバーのあのぉインストラクターっていうか、付いて来てくれてる人に『俺ちょっと、浮上します、浮上します』って言ったら『いやいや、落ち着け、ゆっくり落ち着けて』」
光「うん」
剛「『深呼吸をしなさい』『わかりました』深呼吸やるんですが、やればやるほどなんかこう『はっはぁ〜』ってなって来る訳ですよ」
光「うぅん」
剛「『まずいまずい、あっ、もうレギュレーターがもうまずい、ダメです、俺は浮上します』って言って、ぐぅわ〜って行ったら、がばぁ〜押さえられて」
光「ははは(笑)」
剛「肩を」　可哀想。ﾟ(ToT)ﾟ｡可哀想。ﾟ(ToT)ﾟ｡
光「あっ(笑)その・・その押さえ込まれたっていう意味？」　
剛「そう、ぐぅわ〜沈められて」
光「ああ〜やっと到達したよ(笑)ここまで」　相方に全部知っておいて欲しかったんですよねえ
剛｢『いや、落ち着け、落ち着け』って、またやられて『もう落ち着けられません』って、がばぁ〜っ上がって、俺それからね、３０分ぐらいへこんでたのずっと」　わかりますその気持ち(>_<)
光「あっその押さえ込まれたですね」　光一君、押さえ込まれたの意味が分かってホッとしたようです（爆）
剛「広末さん・・広末さんけっこう度胸あるんですよ」
光「はい、だから広末さんにとっては『そんなちっちゃな事言うな〜』って事なんですよ。それをラジオで言ってたらしいですよ、ええ」
剛「あの、小娘めえ」
スタッフ「(笑)」
光「だから(笑)ヘタレと言われてんのや」
剛「ヘタレでけっこうですよ」
光「ヘタレでええんすか？」
剛「いいですよ・・ヘタレントでいいですよ」
光「ヘタレント？」
剛「ええ」
光「じゃあ、何ツッコミで？」
剛「これはもう、ナイスツッコミですねえ」
光「これもナイスツッコミですか？」
剛「うん」
光「ああじゃ、ＣＤ券３千円と、プラスリュックを」
剛「はい、これはもうあげますよ」
光「プレゼントいたします」

剛君の説明が長かったので、曲はなし（笑）

◆お別れショートポエム◆
剛「この前母が、プッと小さなオナラをした。ちょっと耳の遠い祖父が『えっ、何？』ふふふふふと返事をした(笑)『オナラに返事をしないでよ』あっはははは『ぷっ』『ん？何？』言う事ですよ」
光「これ、どうしたらいいかわからんなオカンな」
剛「『ぷっ』『ん？何？』て言う事ですよ」
光「ははははは、なあ」
剛「(笑)こないだね、めちゃくちゃおもろかったですけど、森さんの誕生日会あったじゃないですか？」
光「あったねえ」
剛「あれでえ、横のマネージャーさんの部屋で」
光「マネージャーの部屋で、休憩」
剛「休憩をとってた訳ですよ」
光「はい」
剛「ほいでそこには、え〜と、あつひろ君と、赤坂君と、俺がまずいたんですけど」
光「ええ」
剛「なんだかんだ話してるところに、坂本さんが来て、で、最終的に東山さんが来たんですよ」
光「うん」
剛「で、なんだかんだこう、ばぁ〜ってみんなで話をしてて、で『そろそろ戻ろうか？』って、東山さんが言った訳ですよ」
光「うん」
剛「『あっ、じゃあ行きますわぁ』って言うて、みんなで行こうとした時に、東山さんが坂本さんに『おい坂本、行くぞ』って言ったら『あっ？』て言ったんですよ(笑)」
光「あはははははは」
剛「坂本さんが、東山さんに『あっ？』て言ったんですよ(笑)それで東山さんがねまたちょっとノーリアクションでねえ」
光「うん」
剛「んで、坂本君『あっ、すいません、あのなんか今ふいになんか勝手にごめんなさい、すいません馴れ馴れしくてすいません』言ってて、言ってたんですけども、俺と赤坂君とあっくんは、もうかなり」
光「うひゃひゃひゃ、おもろかったんや？」
剛「おもろくてねえ」
光「ああ俺ねえ、この前あぁそうだ坂崎さんにしてもうた」
剛「うはははははは(笑)」
光「あのラブラブの、車ん中で」
剛「はいはいはい、なん？どういう？」
光「『なんとかかんとかでしょう？』言うて『えっ？』」
剛「あはははは」
光「うはははは(笑)思いっきり言うてもうたんや」
剛「お前はほんまになあ、たまに大御所に『はぁ？』って言うからねえ」　剛君、いつも隣で冷や冷やしてるのかなあ？
光「ふふ(笑)いやな(笑)誰から話し掛けたかわからん時あるやん？」
剛「・・・そうかなあ？」
光「まっ、気を付けましょうねその辺ね」
剛「気い付けて行きましょう」
光「はい、お相手はＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓ堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「バイバイ」