'00「どんなもんヤ！」(３／２０〜３０)
３月３０日（木）
光「いや〜いよいよ、この前も野球の話になりましたけど」
剛「はいはいはい」
光「ね、プロ野球のセリーグ開幕よ」
剛「うん」
光「いやぁ、楽しみだなあ〜」
剛「なるほどね」
光「Ｆ１もねえ、開幕したし」
剛「Ｆ１も？」
光「開幕って言うか（笑）Ｆ１も」
剛「まあ、始まったという」
光「始まり・・もうフェラーリも強いねえ」
剛「ほぉ〜」
光「いいないいな、楽しい時期だなあ」 全く普通の男のコって感じで、ホント嬉しそう。
剛「なるほどねぇ」
光「俺にとっては、いい時期」
剛「う〜ん」
光「お前関係あらへんやろ？そういうの」
剛「俺ほんと関係ないですね、何々が始まったどうの・・こないだサッカーもさあ・・・別に興味ないし」
光「いや、それ興味持った方がなんかこう、毎年毎年のなんかこう、あれあるよ。いやぁ今年も始まったっていう」
剛「俺はだから昔あれですよ、ドラえもんの」
光「うん」
剛「映画とか」
光「ふふふ」
剛「そういうので、あっ、そろそろ来たなっていう」 小さい頃、オカンと一緒にワクワクしながら映画館行ったのかな？
光「なるほどね」
剛「また今年も来たなっていう」
光「はぁ」
剛「そういうのを感じてたんですよ、僕の中では」
光「うんうん」
剛「でも今ないっすからねえ、ＮＢＡももう見てませんし」
光「うん」
剛「なんやろなあ？今俺がその・・いよいよみたいなもの感じるものは？」 ケンシロウの春！！（爆）
光「なんやろ？見つけた方がいいよ絶対。楽しいから」 とても優しくアドバイス(*^｡^*)
剛「あらへんな？」
光「早く・・早く何月来ないかな？っていうふうに思えるようになるから」
剛「う〜ん」
光「うん。ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓどんなもんヤ！」
剛「始めましょ」
◆何でも来いやのふつおた美人◆
剛「さあそれではハガキ行きましょ」
光「ほぉ〜い、へ〜、ほ〜い、千葉県のペンネームさっちゃん」
剛「はい」
光「光一君剛君、こんばんは」
剛「はいはい」
光「いきなりですが、私はこの前トイレに駆け込みました」
剛「おぉ〜そうですか？」
光「前に人が３、４人並んでいたんですが、ふと奥の方を見ると少しだけ開いているドアがあったんです」
剛「うん」
光「何で誰も入らないんだろう？と思い（剛「うん」）我慢も限界に近づきつつあったので（剛「うん」）勇気を出して（剛「うん」）こう前の人に『ちょ、ちょっと、ごめんなさい』って感じでこう奥に行ったらしいですね」
剛「うん」
光「で、ドアを開けると、トイレの掃除用具入れでした。５秒ほど、時が止まったようでした」
剛「ふんふんふん」
光「ＫｉｎＫｉのおふたりは、こんな恥ずかしい経験ありますか？」
剛「俺３回ぐらいやりましたよそれ」 アイドルがそんなに急いでトイレに飛び込むなんて（笑）
光「ふふふふふふ」
剛「もう、したくてしたくてって時ね。だいたいね、ドアが全く一緒のトイレってあるんですよ」
光「いや・・でも・・たいていな」
剛「うん」
光「自分・・あの、用を足す方のドアは押すねん、入る時は」
剛「うん」
光「掃除用具入れは、引くねん」
剛「・・いや、押すやつがあるんですよ」
光「ないっ！」
剛「いや僕、押しましたよ」
光「いや〜だって押したら、荷物ガラガラーなるやん？」 良くご存知で・・・説明されて納得(^_^;)
剛「いやそういうふうにこう、スペースがこうなってるんですよ」
光「そんな広いのぉ？」 ツッコミ！光チャン（笑）
剛「いや、あるよねえ？・・いやもう全くもうドアが一緒のやつ」 必死なつよ（笑）
光「ほんとぉん？」 ちょっと疑ったような言い方
剛「ほんで、赤、赤、ねえ、青って、そこまで似てたりするやつがあるんですよ」
光「その、赤、赤、青っていうのは何や？」
剛「いやだから、入ってる時って赤でしょ？」
光「あ〜あ〜あ〜あ」
剛「鍵んとこは」
光「あ〜あ〜鍵んとこな」
剛「その、なんて言うのかな？鍵の部分もなんか似せて作ってあるみたいな」
光「はぁ」
剛「別にいらんやん？みたいなのが付いてたりするトイレとかがあって、ドアとかもまるっきり一緒みたいなトイレがたまにあるんですよ」
光「入ってもうたんや？」
剛「ええ。そういう時に、ガッとね」
光「なぁるほど」
剛「ほんだらあのぉ、ほうきとかが入っていた」
光「あ〜あ」
剛「まあ僕はまあ２分ぐらいだから、掃除一応して」
光「うははは、カモフラージュやな、俺は間違えてねーぜ」
剛「間違えてへんやん、俺掃除・・最初っから掃除する気分やでって」
光「じゃそうしよう、こうやって間違えた時は」
剛「うん、だからほんまその間違えを隠すための掃除、そういう手段ですよ。なんて言うんですかね？あの白いね・・雑巾とか、ほうきとか洗う、白いあのでっかいやつあるでしょ？あれまあ水ためて、入るとかね」
光「うわぁ気持ちええ〜」
剛「うわぁ〜」
光「あ〜ええわぁ」
剛「鼻歌とかも♪ふふふぅ〜ん、ふふふぅ〜ん♪て歌って」
光「（笑）ええ、絶対もう白い目どころかねえ」
剛「ふふふふ」
光「白い目で見られるどころか、もう目合わされないでしょうね」
剛「あぁこの人、ここに住んではんねんやあっていうね」
光「顔向けたくないですよ」
剛「ふははははは、それぐらいの錯覚に落とし入れないと、やっぱこれねえ」
光「なるほど」
剛「恥かきますからあ」
光「恥。カモフラージュしましょう」
剛「そうやね、うまぁ〜くね」
♪ＫｉｎＫｉのやる気まんまんソング♪
◆お別れショートポエム◆
光「娘が、入学予定の中学校を見に行った。廊下に貼ってあった書道の作品の中に、一生懸命、整理整頓、などの四字熟語に混じって、とても上手な堂本光一と書いてあったのがあったんですねえ。書く子もすごいけど、それを認めた先生もすごい」
剛「うん」
光「ええ子や、俺を四文字熟語にするとは」
剛「・・・」
光「ええ子」
剛「四文字熟語ちゃうからねえ」
光「名前やからね。で、一夫多妻とか書くやついたらすごいけどね」
剛「んふふふふふふ、ぐふっ（ぶたっ鼻）一夫多妻ね」
光「そういう四文字熟語書くやつすごいよな」
剛「うん。いや俺はでもそれ認めますよ」
光「（笑）認めますか？」
剛「俺が教師やったらね」
光「うん、ちょっと法律が日本ではないけどね、そういう」
剛「ここが面白いっていうとこでね」
光「何かおもろい四字熟語あるかなぁ？」
剛「四文字熟語ねえ、四文字熟語っていってもアホみたいにあるねえ」
光「アホみたいあるよ」
剛「青色吐息」
光「全知全能」
剛「・・知らんな、全知全能て」
光「全知全能知らん？言うやん全知全能の神よ」
剛「全治２週間とか・・」
光「（笑）それは、ぜんち違いやなあ？おお、全知全能の神よって言うでしょ？」
剛「いや〜そんな、あのスケールの大きい話」
光「うははははは」
剛「した事ないんで（笑）ほんとに僕はスケールのちっちゃぁい」
光「とぼけやんなあ」
剛「そんなんやったら、女出来ませんでえとか」
光「なるほどね」
剛「そろそろ作りましょうよ、とか、そんな話しかしてませんからねえ」
光「そうかぁ」
剛「やっぱそういう・・なんでしょう？工夫をこらした生徒さん、をね」
光「うん、いいね」
剛「将来楽しみですよね」
光「将来（笑）有望な・・何に有望かようわからんけど」
剛「いやそうやってね、人を楽しませる心を持ってる訳ですから」
光「なるほど、なるほどそうですね。はい、という訳で、お相手はＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
３月２９日（水）
剛「え〜今日３月２９日はですねえ、シノラーの２１回目の誕生日だそうです」
光「だから？」
剛「書いてあるんで」
光「んふふふ、僕らは関係あらへん」
剛「なあ、全然関係あらへん」 ふたりとも冷たい(^_^;)
光「ふふふふひっでぇ〜（笑）」
剛「ふふ、いや書いてある」
光「おめでとう篠原。まあ・・お前ももうすぐやろ？」
剛「そうですね、４月」
光「もう２週間ないからね」
剛「１０日ですから」
光「うん」
剛「後は坂崎さんも」
光「そうやな」
剛「４月ですし」
光「和田アッコさんも」
剛「ふふふ、アッコさん俺とかぶってますからね」
光「そう、４月１０日やし・・この前あのぉ・・なんやったかな？・・なんかあのぉ、なんか誕生日のあれやっててんや」
剛「うん」
光「で、４月。主な・・誕生日の人」
剛「はいはいはい」
光「ポンポンてって、出て来んのよ」
剛「うん」
光「んでぇ・・４月」
剛「はいはい」
光「来た時、和田アキ子」
剛「うん」
光「なんとかかんとか・・剛さん出て来んかった」 耳澄まして、堂本剛の名前を待ってたのかな？
剛「いやちょっと待ってよ・・いや〜あっそう」
光「そうや」
剛「寂しいなぁ」
光「お･俺もなんかねえ・・なんか寂しかったのよ俺も」 愛を感じますねえ(*^｡^*)
剛「ちょっとそれはさあ・・アッコｗｉｔｈつよしか、アッコ＆つよしみたいなとこでしょ？」
光「ははははは、いや初めて聞きました、そんな」
剛「ふふふ」
光「ねえ」
剛「いや〜あっそう？」
光「まあ篠原、おめでとうな」
剛「おめでとうな」
光「はい、ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓどんなもんヤ！」
剛「始めます」
◆物まねオン･ステージ◆
光「はい物まね」
剛「え〜オン･ステージ」
光「うぅん・・・今日は兵庫県、ゆりちゃん」
剛「１５才」
光「１５才よ・・（電話中）ティーンエイジャーじゃないのよ、僕」
剛「なあ」
光「うん」
剛「♪ベイビー、スニーカーブルース♪」
光「なんでそこでスニーカーブルースなの？」
剛「んはははははは」
リ「はい、もしもし」
光「関係あらへんやん、そんなん」
リ「もしもし」
剛「どうも、マッチで〜〜す」
光「いやいや全然関係あらへん」
剛「んふふふふふ」
光「ねえ？マッチさん関係あらへんでしょ？」
剛「うん、なんか歌いたくなったよ・・急に歌いたくなった」
光「ねえゆりちゃん」
リ「はい」
光「関係あらへんな？」
剛「十代最後やなあって言う言葉から、俺ん中ではもう♪ベイビー、スニーカーブルース♪」
リ「似てないです」
剛「になった訳ですよ」
光「うん」
リ「似てないです」
剛「似てるっちゅうねん」
リ「似てません」
剛「ちょっと待って、俺のタモさんの物まね聞いて？」
剛君が真似ると、「似てねえ」と言って、今度は光一君が真似ます。お互い「自分の方が似てる」と・・・でも、どっちも「似てねえ〜」（笑）
リスナーさんは、まずガッチャンの真似。
光「あっそうか、ガッチャンてそれか？」
リ「あれ？」
光「俺、ガチャピンと勘違いしてた」
剛「うはははははは」
光「そうか」
剛「どう勘違いすんねん？」
光「が、違いやなあ？」
剛「まる、入ってへんもん」
次に瀬川瑛子さんの真似
リ「もぉ〜」
光「（笑）ちょっと待って」
剛「ちょう待って、牛ちゃうか？」
光「今のは牛やろ？今のは要するにあのモーモーダッシュちゃうの？」
リ「えっ何ですか？それ」
光「いやだからあの牛飼ってるお宅にね」
リ「はい」
光「ピンポーンて鳴らさんと、牛のお腹（剛「（笑）」）ボーンて殴ってな」
剛「んふふふふふ」
光「逃げんねん」
ふたり「んもぉ〜〜」 グッドタイミング
光「したらその飼い主がな」
リ「はい」
光「何事や？言うて出て来るっていうモーモーダッシュ」
剛「くっくっくっくっくっ（笑）それ可哀想な話やな、牛も」
光「あはは、ピンポンダッシュの代わり」
剛「インターホン代わりですよ」
光「モーモー版ね」
剛「んもぉ〜〜」
光「て言うか（笑）これリーダー言っててん、モーモーダッシュ（笑）」
剛「あはははは、なるほどね」
光「ありがとな、ゆりちゃんな」
リ「あの、３月に中学卒業したんですよ」
剛「おっ！おめでとう」
リ「ありがとうございます」
光「マジで、中学卒業？」
リ「はい」
光「うっそぉ？マジで？」
リ「はい」
光「すっげえじゃん」
リ「えっ？みんな」
光「ダブんなかったんだ？」
リ「ダブリませんでした（笑）」
剛「あの義務教育」
光「俺、ダブリそうやったから」
剛「あははははは、あぶねえ〜」
光「（笑）うそうそ、全然ダブらない」
剛「義務教育ですからねえ、うん」
光「いやでも、義務教育でもダブル事あるでしょ？」
剛「あんまりその・・なんて言うのかなあ？」
光「いや、あんまりにもひどいと・・・うそやん？」
剛「いや出席とかが・・あれすると、そのなんて言うの？問題起こしてたりとかすると」
光「あっあれ俺脅されてたんや、じゃあ」
剛「うんだから、色々そのなんて言うの？書類みたいなのね」
光「うん」
剛「その高校行くんやったら行くで、なんか提出するらしいんですよ・・で、その書類」
光「要するに高校行くのに不利になる訳やろ？」
剛「そうそうちょっと、多少はね、入るあれがさあ」
光「ええねんでも俺は、ば・・・」
剛「ば？」
光「うはははは」
剛「ばぁ？」
光「（笑）よく分からんのよ（笑）」
剛「俺は、ば？」
光「止まってもうた今」
剛「バーミアン？」
光「あははは、いや違う違う」
剛「んふふふふふふ」
光「ええねん、でもちゃんと高校も行ったし」
剛「一回もいった事ないわ俺、んふふふふ」
光「ちゃんと、卒業したし・・高校は？」 剛君の高校卒業のニュースはやってたから皆知ってるけど、光一君の事は知らない人も多いよね。
リ「高校は、女子校です」
剛「女子校？」
光「もう、決まったん？」
リ「はい」
光「いやぁ女子校か？一回入ってみたいな？」
剛「・・・・入ってみたい？（笑）」
光「えっ？一回入ってみたいわ」
剛「入りたいですか？」
光「あっでも、一回なんやったかな？ＣＭかなんかの撮影で女子校行った時に」
剛「うん」
光「ポスターとかよくあるやん？なんか手を洗おうっていう」
剛「はいはいはい」
光「下着を付けよう！ていうポスターがあったのね（笑）」
剛「あっなんか見た！見たわ」
光「あれ・・あれ何なん？」
剛「いやだから最近だから、女子校やったらもう付けんのを」
光「だって男の先生いる訳やろ？・・いうても」
剛「いやいや先生・・がそのちょっとどぎまぎする仕種を・・・『ちょっとバカじゃないのぉ？』とか」
光「『何見てんの？』」
剛「『先生、可愛いぃ』とかいうふうに言うてるんじゃないですか？」
光「恐い恐いもう恐い、そんなんしたらアカンよ」
リ「はい」
剛「ちゃんと、つけてね」
リ「はい（笑）」
剛「フル装備で行ってよ学校」
光「フル装備フル装備」 なんだかだと、言ってるふたりは、セクハラオヤジみたい(^_^;)
剛「うん・・ね？」
リ「はい」
光「よろしくな」
剛「ほんと、気い付けてよ」
リ「はい（笑）」
光「ありがとうな、ゆりちゃん」
剛「ありがとうね、今日は」
リ「これからも応援するんで頑張って下さい」
剛「ありがとう」
光「私たちは、ゆりちゃんを応援します」
リ「あっ、あり、あ・・・」
剛「高校生活応援するで」
光「（笑）」
リ「あ、あ、あ、ありがとうございます」
光「ためらわれてしまった（笑）」
剛「（笑）頑張りぃや」
光「ほいじゃな」
剛「また、送ってね」
♪ＫｉｎＫｉのやる気まんまんソング♪
３月２８日（火）
光「キンキキッズどんなもん・・・ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ堂本光一です」
剛「また間違えたぁ(笑)」
光「(笑)」
剛「お前自分の名前間違えんなって、だからぁ」
光「昨日に引き続き(笑)」
剛「おかしいって、キンキキッズどんなもんて・・『どぉ』はあってるけどさあ」
光「うん、ごめんな」 謝り方の見本、素直(^^)
剛「違うって、間違えるとこが」
光「うん」
剛「ねっ。堂本剛で〜す」
光「はぁいどうも。ちょっと聞いて下さいよ」
剛「はい」
光「あのぉここ数年はね(剛「うん」)ハネムーンの一番人気はね(剛「うん」)ハワイですよ」
剛「あぁなるほど」
光「いいなあハワイ、ハワイ行きてーよお〜い」
剛「ハワイね、行きたいねえ」
光「２位はねえ(剛「ええ」)アメリカ本土」
剛「アメリカ本土」
光「うん、ま、ハワイもアメリカですけども、２位はアメリカの本土が人気があるそうです。何すんだろうな？アメリカ本土で」 何すんだろうな？って、新婚旅行でしょうが(爆)
剛「・・・まぁなんかでっかいホットドッグとか食べるんでしょうね」
光「そうかなあやっぱ」
剛「むぅしゃむしゃむしゃあ」
光「(笑)」
剛「やっぱ、でけぇなあアメリカはよぉって(笑)」
光「あ〜あ、でけぇなっていう(笑)」
剛「そう言うな」
光「でも、絶対言うよなそれ」
剛「うんベタな日本人やけど」
光「ベタな日本人・・俺らやって言うやん行ったら、でか！って」
剛「炭酸のさあ、もうすごくメジャーなやつ頼んでもさあ。めっちゃでかいなあ」
光「向こうはな」
剛「飲めねえよ、こんなにさあって」
光「うんそうそうそう、しかも安いねんな」
剛「うん」
光「で３位がヨーロッパ」 ヨーロッパって・・ちょっと大雑把過ぎないか？(ｰｰ;)
剛「おっ、ヨーロッパ」
光「ヨーロッパ・・新婚旅行やっぱ俺ハワイだな」
剛「あっそう？」
光「どこ？」
剛「・・・俺どこやろな？俺京都」
光「ほんま地味やな」 地味というより、追っかけで大混乱になりそう。
一晩中ホテルの周りには人だかり(＾＾))((＾＾)v
(／＼)チャチャチャチｬ ＼(^o^)／ハッ！！ ＼(^o＾))／…＼((＾0^)／ワーイ
剛「俺が、俺がもし結婚してへんかったらあ・・いちんち(一日)だけ行きますよ」
光「あっそうですか」
剛「あなたの新婚旅行に」 ええーっ！！？？
光「いいから、来んでええいう」
剛「いちんちだけ、で」
光「いややな」 と言いつつもＯＫなの？
剛「俺とねえまあ旦那さん・・旦那さんとまあ出会ったのはさあみたいな話をね奥さんにして『えっ？ちょっとあなたそんな事までしてたの？』みたいなさあ」 どんな事まで？そんなふたりだけの秘密事があるの？(*^｡^*)
スタッフ「(爆)」
剛「『言うなよ〜おい』」
光「それはお前、成田離婚になってまうやん」 成田離婚と言うよりも、その前にハワイ離婚でしょう？(笑)相方が一緒に行く新婚旅行なんて・・・ね、（；¬＿¬）なんか・・・あやしい
剛「いやいや、そういうなんて言うのかな？そういうのがあって、んで『あなたぁ』って色々さ、ベッドの上でよ『あなた何なの？』『何言ってんだよ。今は俺にはお前だけだよ』」 うわぁ〜想像の世界に入っちゃってるよ剛くぅ〜ん
光「あ〜あ、いやな話になった」
剛「『あなたぁ〜』(感動して抱きついて行く感じで)っていうさ」
光「ふへへへ、はい、分かったよ」
剛「うん、頑張ってよ」
光「ありがとう。お前も頑張れ」
剛「俺はまあ、ちょびちょび頑張るわ」
光「うん、なあ・・その前に、まず女作って」
剛「んはははは、ぐっふ(鼻鳴らしてます)んははは、頑張ろう」
光「ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓどんなもんヤ！」
剛「はぁい、始めます」
◆火曜ビッグエンターテイメント◆
剛「はい今週はこれです。剛のぉ〜作曲ズドンズドンズドーン・・・はいそれではまずおハガキですねえ。愛知県にお住いの、ペンネーム、巨人軍頑張れさんです」
光「頑張れ」
剛「剛君光一君、こんにちは。え〜剛君にどうしても作曲して欲しくて、ハガキを出しました。私は巨人の大ファンです」
光「いいねえ」
剛「もうすぐプロ野球シーズンに入ります。そこで今年こそ巨人軍に」
光「うん」
剛「優勝して、日本一になってもらいたいのです」
光「それはそうや」
剛「巨人軍優勝のために、応援歌をぜひぜひ作曲して下さい。お願いします」
光「巨人優勝せなぁアカン」
剛「え〜光一君、今年は巨人軍が日本一ですよね？」
光「お〜そうだ！」
剛「じゃあ行きます。え〜タイトルは・・え〜・・・・ロールパン」
光「うふん、あっそう」
剛「♪へいへい、へへーい♪巨人軍は日本一だ〜、巨人軍は日本一だ〜・・富士山も日本一、え〜東京・・東京タワーも・・あれって日本一なんの？東京タワーも、まあ日本一・・・♪え〜と奈良は〜う〜ん、え〜金魚生産高日本一」
光「ふはははかっかっかかか(笑)」
剛「え〜(笑)なんかあったかな？う〜まあとにかく、そういうのが♪いっぱいあるぅ〜」
光「(笑)」
剛「え〜・・え〜野球を・・・うん・うっ(エヘン虫)♪や(笑)野球を〜知らない、男や女に♪ひとこと言いたい事があるぅ〜『クロマティはもういないよ、クロマティは(笑)もういないんだよ。マルチネスとさあ、勘違いしちゃダメだよぉ〜』♪チャンチャンチャチャン(笑)チャン、チャンチャンチャン♪巨人軍は日本一だぁ、明日に向かってさあホームラン♪バース、バース(笑)バース」
光「くっくっくっくっく(笑)」
剛「♪バースはひげの人ぉ〜、え〜駒田はメガネの人ぉ〜、松阪君が球の速い人ぉ〜♪篠塚さんは・・横投げ？」
光「(笑)違う、ふははははは」 机叩いて、大喜び
剛「えっ？流し打ち？」
光「(声が出ない激しい笑い)」
剛「流し打ち？♪流し打ち〜」
光「(悶絶笑い)」 先ほどから何か言っているけど、笑い過ぎでよく聞こえません
剛「え〜あと何かあったかな？♪極楽の山本さんは、広島のカープが好きぃ〜♪おう、おう(笑)おうおう〜・・あっこれ違うわ、え〜」
光「最低やなお前」
剛「どうしょうかな？う〜んまあとりあえず巨人は♪すごい〜みんなで力を合わせれば〜１２球団？・・は・・え〜と１１球団はへのかっぱ〜♪・・今日の・・今日の元木はどうですかねえ？そうですねえ、男前じゃないですかぁ？♪チャンチャンチャンチャンチャーン(笑)せんきゅー」
光「・・お前・・」
剛「いい歌ちゃうか？これ」
光「お前さあ」
剛｢これ、いい歌や」
光「それ全然・・巨人を称えてないよね」
剛「称えたよ今、元木は男前っていうとこで終わってますよ」
光「いやそうやけど・・バース、バースって」
剛「ふははははは」
光「バースは阪神やし」
剛「ふはははは」
光「もう今、阪神にもいませんからねえ・・だいたいさ、篠塚横投げって、なんやねん？」
剛「知らんもん」 甘えたさんなしゃべり方(#^.^#)
光「篠塚さんは、ピッチャーじゃなぁいやん」
剛「篠塚さんて名前はさ」
光「まず、長嶋さんの事言わなあアカン。全然長嶋さん出て来ない」
剛「うふふふふふ」
光「巨人は(笑)今の。やっぱ長嶋さんでしょ？」
剛「長嶋さんが歌ってるっていう設定ですよ」
光「あと、上原さんとか」
剛「松井もいましたねえ」
光「松井さん」
剛「５５番？」
光「そうよお前・・これでお前、お前優勝出来んかったらぁ、お前の責任やからな」
剛「でもこれで優勝したらちょっとなんかさあ・・・いや、よう考えたらこれは僕のね、歌のコーナーですよ。そのねコーナーは前からある訳でしょう？んでぇそれでたまたまこういうおハガキが来たからあ、お前のせいやっていう事に、なってる訳ですからあ」
光「うん」
剛「これで僕がぁ・・僕がっていうか巨人がこれ優勝したらあ・・これはもう・・」
光「じゃあ、優勝せんかったらお前に何か」
剛「そうですね、優勝せんかったら」
光「お前のせいや」
剛「じゃあ俺のせいですからぁ」
光「優勝したらじゃあ、お前はなんかこう・・」
剛「僕のおかげ、みたいなとこですよ」
光「祭りじゃ祭りじゃあ」
剛「もう祭り気分ですよ」
光「うんそうしよ、ＯＫ」 結果楽しみにしてよーっと。でも秋の事だから、ほんとに祭りシーズン（笑）
◆歌なし、お別れショートポエムなし◆
剛「はい、そいじゃさよならぁ〜」
光「おい(笑)お前よ(笑)」
剛「なんやねん？」
光「お前よぉ〜もうちょっとこう、気持ちこめてさよならしようねん」
剛「違うねん！今日は頭からね、いい話(光「しゃべり過ぎたから」)いっぱいしたからさあ、エンディング短めでって(光「(笑)」)もうすぐさよならでお願いしますって今言ったから」
光「いや違う(笑)はいさよなら(笑)いうって、それは」
剛「だからすぐさよならですよ」
光「じゃ一緒に言おうさよならって」 女子高生みたい^m^
剛「はいじゃ」
ふたり「さよなら〜」 かわゆいねえ、僕チャンたち(笑)
３月２０日（月）
光「さあ、３月は引越しの多い時期」
剛「は〜い」
光「何で？」
剛「・・いや知りません（スタッフ「（笑）」）うん、書いてあるから・・」
光「何で？・・あっ、入学とか」
剛「うん」
光「あっ大学行く・・東京に出て来る人とか」
剛「ああ、はあはあ」
光「色々いる訳やな、なるほど」
剛「なるほどね」
光「じゃあ♪安いぃ何ちゃらぁ♪も、大忙しや」 ♪さ〇い、安い、仕事きっちり♪（笑）
剛「うん、忙しいですよ・・・ドラえもんもね」
光「ドラえもんも？」 ←同じに、ドラえもんも？
剛「忙しい」 わからん(^_^;)どこでもドアーとか？それとも・・・
光「ねぇ、なるほど、そうですか。まあ一人暮しなるっていう方も、じゃ来ると思いますから、特に女性は」
剛「気い付けんとねぇこれ」
光「物騒な世の中なんで」
剛「物騒ですよ」
光「気い付けて下さい」
◆ツッコミＫｉｎＫｉ◆
光「北海道ですよ」
剛「北海道ぅ！」
光「北海道にお住いの、ペンネーム・・ペンネームがアールネーム（ＲＮ）になってるけどね」
剛「ふはははは」
光「ＲＮになってるんですけど、なんでしょ？これは」
剛「ええ゛ーっ？」
光「ラジオネームかーっ！」
剛「おぉ、れでぃおねーむぅ」 最近の剛君の中の流行、英語風（＾。＾;）フウ（笑）トークやね
光「そおかぁ、やられた」
剛「やられたなぁ」
光「これ１本取られた」
剛「れでぃおねーむ」
光「有効って感じかな？」 これは、光一君がやられた時に使う、けっこうお気に入りな言葉
剛「・・・」
光「うん、効果よりも上やからね、あっそうだっけ？・・知らん・・え〜（笑）ラジオネーム」 夜中に何気にテレビつけてると、柔道の試合や結果のニュースをやってるんでしょうね。それで耳から覚えちゃった（笑）
剛「俺も知らないのに」
光「つよマヨネーズさん」
剛「あぁい〜い、おいしそうやねえ」
光「え〜まずそうやんかぁ」
剛「つよマヨネーズ、おいしいよ」 うまそぉう（*＾¬＾*）
光「剛君光ちゃんこんばんは」
剛「こんばんは」
光「早速ですが、光ちゃんにツッコミます。光ちゃんはいつも俺は天然ボケじゃないと言い切っていますが、ほんとに天然ボケの人は絶対に自分は天然ボケじゃないと思っているので、否定するんですよ」
剛「うん」
光「私の周りの友達もみんなそうです。だからずばり『光ちゃんは天然ボケ』って言う事です」
剛「そうですね」 まったく当たり前に、ちゅうちょなく普通に返事してます（笑）
光「・・・そうですか？」
剛「やっぱりこれは」
光「違う・・お前、これ違うよお前」
剛「まぁ例えばぁ、え〜山口もえ」
光「うん」
剛「あの人もたぶん、言っても『いや、天然ボケじゃない』って言うと思うしぃ」
光「いや、ちょっと待ってくれ。俺は、すべて計算づくやぞ」
剛「いやいや、全然計算づくじゃないですよ」
光「な゛ぁにを言うか！おっ（お前と言おうとして）ゴッホゴッホ」 グッドタイミング（爆）
剛・スタッフ「（爆）」
剛「なぁんで（笑）むせんねん？」
光「違うねん・・今、ちょっと伸びしたんですよ、伸び」
剛「それがぁ天然ボケや言うねん」
光「伸びした時に、この・・このなんて言うの？こっ気管・・こう閉じたんですよ今」 言い訳に必死。そうなると頭の中が混乱していつも言葉が出て来ない光一君。可愛い(*^｡^*)
剛「だから天然ボケって言うのは、そう言うのも天然ボケなんですよ」 そうなると反対に『こっちのもんや』の剛君（笑）
光「違う、いや、あれ、違う、それはアクシデント、事故」 （;＾＿＾A アセアセ・・・
剛「いや、アクシデントっていうのは、天然、イコール、もぅ自然に・・自然なボケですからぁ、喉がつまった今これ自然なボケですからね」 理路整然とお話する剛君(⌒ー⌒)
ニヤリ
光「いやでもぉ・・・それはそうかもしれん」 否定したいとこだけど、認めちゃってます（笑）
剛「うん」
光「でも・・・普段は・・計算やぞ」 ちょっとためらいつつ言ってないか？（笑）
剛「いやもぅ天然ボケの人っていうのは、ほんとに天然ボケを認めないし、気付いてない！」
光「お前な・・おい・・おい、お前な・・お前・・今日もお前指相撲するか？」 誰かさん、スキンシップを求めてるのねえ^m^
スタッフ「（爆）」
剛「いやしていいですけどぉ・・・全然しますけどぉ」
光「マジで・・マジでぇお前、指相撲だぜ？」
剛「ああいいっすよいつでも」
光「言ったな？」
剛「はい」
光「お前先週あんだけ痛いめあっといてお前」
剛「いやいや（笑）先週やってへんしねぇ」
光「（笑）」
剛「普通に帰りましたよ」
光「指相撲の恐さを知らんな？お前」 どんな指相撲なんでしょう？（笑）
剛「はい、まだ知った事ないですねぇ」
光「（笑）」
剛「恐さは」
光「そうかぁ？」
剛「楽しさは知りましたけど」
光「じゃぁ後で指相撲な」
剛「ああいいですよ」
光「どんだけ恐いか、教えたる」 ((o(^-^)o))ワクワク
剛「わかりました」
光「覚悟しとけ」
剛「はい」
光「さあ、何ツッコミで？」
剛「ナイスツッコミで」
光「何でナイスなぁん？ナイスですか？」
剛「ナイスですよ、これはねもうほんとにぃなんて言うのかな？・・・何回言ってもぉ、これ認めへんなぁ？」
光「はぁっ、じゃナイスツッコミなっ」 投げやり
剛「これナイスツッコミですよ」
光「ＣＤ券３千円と」
剛「うん」
光「リュック、プレゼントします」
剛「と後、今日ね光一君が被って来た帽子と」
光「あげへぇん！ふざけんなよぉ〜」
剛「（笑）プレゼントしたいと思います」
光「あげへんはこれぇ（笑）」
剛「ね、お出かけの時にね」
光「違うよ、これなかったら俺寝ぐせ隠しにならへんねん」
剛「被っていただくっていう事でね」
♪好きになってく愛してく♪
◆お別れショートポエム◆
光「友達がお昼ご飯に蒸しパンを食べていた。半分位食べたところで『この蒸しパン、何で固いんだろ？』と言った。よーく見ると、パンに付いている薄い紙まで食べていた」
剛「あ〜ぁ、あの白い気持ち透明なぁ」
光「あるなぁ・・透明な紙な」
剛「うん」
光「蒸しパンは好きだぞ」
剛「蒸しパン、おいしいね」
光「おいしいね。俺さ前も話したかもしれんけど、パンてさ、焼く前のあの状態で食ってみたいねん一回」
剛「いやいや喉つまるて」
光「いやんなんかうまそうやんな、もちもちしてて」 白い物がお好きなよう。以前にも『おもちは、そのまま食べるのが好き』と言ってましたね。
剛「ま、確かにあれうまそうやけどね」
光「焼く前のなんかあのこう・・」
剛「うん」
光「うぅんまそうあれ。食ってみてぇ」
剛「俺は、あのドラゴンボールのあの肉が食べたかった。ずっと」
光「ああ〜ドラゴンボールに出て来るぅ・・」
剛「うん、あれ、うまそうや」
光「アホちゃう？」
剛「んふふん、いやいや（笑）」
光「あはははは」
剛「アホ（笑）アホ（笑）ちゃうって・・さりげなく言われだでぇ今」
光「いやぁ、確かにうまそうやな」
剛「あははははは、アホちゃう」
光「はははは」
剛「ちょっと、アホチュウになってたね」
光「あれも、確かにうまそうやな」
剛「あれちょっと食いたいんやなあ」
光「うまそうまそ」
剛「・・・漫画の食いもんてうまそうに見えんねんな」 『美味しんぼう』なんかもね。（゜゜）う（。。）ん（゜゜）う（。。）ん
光「そうやなあ・・・・腹減った」
剛「うん、食べて下さい」
光「食べますよ。ええ、ありがとうございます。はい、お相手はＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ堂本光一と」
剛「堂本剛でした」