'00「どんなもんヤ！」(１／３〜２０)

１月２０日(木)
光「え〜今安くて美味しい定食屋さんが人気なんだそうですよ」
剛「なるほどねえ」
光「沖縄はこの前行きましたけども」　もしもし、そのこの前とはいったいいつ？最近の事？
剛「ええ」
光「沖縄の沖縄名物が色々ありそうな所なのに、とんかつ定食を食った、ね」
剛「５人ぐらいね、とんかつ定食を食ってましたからね」
光「ねえ」
剛「なんか惹かれるな、とんかつという物は」
光「惹かれる」
剛「うん」
光「何でやろ？」
剛「何やろねえ？」
光「それとんかつだから」
剛「やっぱりこう疲れとるからでしょうかねえ色々・・いや、肉食いたいみたいな」
光「言えば、とんかつなんだよ」
剛「さっ、え〜ね、え〜ちょっとね、頭おかしいなってるみたいなんでね」　最近は剛君が話題を変えてしまう事が多い(笑)
光「(笑)俺がぁ、次の言葉を発っせない限り、次に行けへんくせに、このやろう」　
剛「・・・えっ？これはだって大丈夫、ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓどんなもんヤ！って言うのは。僕の始めましょう、で、♪てってれれれってってーてれてってーてれてってー♪」
光「いやぁ始めましょうって」
剛「おハガキ下さい」
光「始めましょうって言えないくせに」
剛「言えますよ、始めましょう」　あはははは、始まっちゃった(笑)

●剛「何でも来いやのふつおた美人！」　全部言われちゃった(笑)
光「おぉっ、ショックや俺は」
スタッフ「(笑)」
剛「さあ、早速ハガキ行きましょうか？」
光「俺は、ショックや、全部俺の役取られた」　頑張れぇ〜(笑)
剛「ハガキ行こう」
光「ショックショック」
剛「ハガキ行くぞ」
光「ショックやあ言うてんねん」
剛「ハガキ」
光「ショック・・・・・・ショックやあ・・・・・・え〜、これツッコミやなあ」　懲りない光一君(爆)
スタッフ「(爆)」
光「はははははは」
剛「はぁ〜っ・・・アカンでぇそんなんや」　タメ息ついてお説教。したくもなるよねえ(笑)
光「これツッコミやわ・・・おぉお待たせ、ほい来た来た、え〜東京都お住いのいちかわりえちゃん」
剛「いちかわ君？」
光「んふっ、いちかわりえちゃん、１３才ですよぉ〜ドラえもん描いてますねえ可愛いですねえ、剛君光ちゃんこんにちは」
剛「こんにちは」
光「最近うちの家族の中で大変な事が起こってます」
剛「うん、なんですか？」
光「それは寝言です」
剛「うん」
光「毎日、誰か一人は叫んだりします。私は最近では寝ぼける時が多いそうで、急に立ちあがって玄関まで走って行ったり」　ちょっとこれは行き過ぎでは？^^;健康に悪い気が・・・
剛「うん」
光「泣き出したり。Ｋｉｎｋｉのおふたりは、相方の寝言や寝ぼけたところを聞いた事ありますか？」
剛「・・・・あぁお前がなんか拝んでんの見たな」
スタッフ「(爆)」
光「ははははは、拝んでるいうかぁ・・」
剛「なんか手あげてたわ、両手(真似してるらしい)こうやって」
スタッフ「(爆)」
剛「構えてたぞ、寝ながらなんか」
光「それなんやったんやろなあ？」
剛「お前がなんか金縛りおうてた時かなんかやんそれ」
光「ずいぶん前、昔の話やな」
剛「うん、寮で。手あがってて、ごっつ怖かった」
光「あはははは、ホテルやろ？大阪のホテルちゃうか？」
剛「違う違う違う、寮寮寮」
光「あぁそう？」
剛「何で手あげてんの？こいつ思うて(笑)」
光「(笑)いやぁあの部屋はほんまにようあってん、金縛りに」
剛「あの部屋はおったなあ」　ふたりして一緒に金縛り？そこまで仲良くしなくても(笑)
光「うん、前もこれ言ったかしれんけど、こう、こうやって寝るとさあ」
剛「うん」
光「なんか笑ってまうねん、寝てると。笑ってる自分がいんねん」　ああ〜見て見たい(*^｡^*)
剛「仰向けで寝るとな」
光「顔が、顔がこうやって」
剛「うん」
光「笑ってんねんや・・・これはもう、ね」
剛「お前一時期寝顔が、ほんと変な時ありましたよね」　寝顔を見せるのは、安心した人の前だけで・・・これって・・・めくるめく想像の嵐(^。^;)フウ　
光「そりゃあお前、堂本光一さんに失礼やぞ」
剛「いや、今普通に寝てますけどぉ・・一時期ねえ・・・・なんなんつったらいいのかなあ・・うん、でその笑ってる時とかぁ、新幹線とかでよく笑って寝てたりとかしてましたよあなた」　今普通に寝てるっておっしゃったわね、王子の寝顔を毎度ご覧になってるの？つよちゃん^m^
光「ふふふふ、愉快でいいね。なんか悩みなさそうでいいじゃない」　
剛「愉快って言葉も、久し振りにぃ今聞きましたけども」
光「あっ俺ねえ」
剛「うん」
光「久し振りに聞いた言葉」
剛「うん」
光「みつけたの」
剛「なんですか？」
光「それ傑作だなあ」
剛「あっははははは」
スタッフ「(笑)」
剛「傑作ね「」
光「これ言わねえだろぅ」
剛「うん、どんどん死んで行った言葉を、やっぱ復活させたいですよねえ」
光「うん、でも傑作だよなぁ」
剛「俺ね今年２０００年はね、スカッて言うのを流行らそうと思ってるんですよ」
光「スカッ」
剛「スカッとするなあ、とか、爽快だねえ、とか」
光「あぁ爽やかでいいじゃないですか」
剛「うん、そういうとこ流行らして行こうかなぁと」
光「それも傑作だよね」
剛「うん」
光「俺、傑作で」
剛「うん、傑作とスカッ」
光「はい、行きましょうね」
剛「うん、スカッと行きたいと思いますねえ」
光「はい、え〜皆さんからの傑作なネタを待っております。〜〜説明〜〜」
剛｢〜〜説明〜〜はい、宛先は〜〜何でも来いやのふつおた美人まで、スカッ。え〜それでは」　どこかで使うとは思ったけど・・・(笑)
光「それ違うやろ？使い方間違ってるわ」
剛「ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓでロケットマン、スカッ」

●Ｒｏｃｋｓ　の曲

●お別れショートポエム
光「ある女性雑誌に、剛君と長瀬君と三宅ケン君の対談が載っていた。その対談でペットの話になった時、ケンシロウがキンシロウ(剛「おーい」)になっていた(笑)あははははは」
剛「どういう事や？お前これ〜」
光「これ間違えられたんやろな」
剛「確かにホテルで話した」
光「対談したんや？」
剛゜対談した」
光「キンシロウになっててんて」
剛「なんで？カネ(金)にシロウやねん？・・・普通思わへんかな、何でキンシロウ？なん、何でだろうね？・・・・・遠山の金さん？・・・・金四郎って」
光「そっから取ったと思われたんだなあ」
剛「俺やったらしてそうやもんなあ、これ金四郎なぁ。ケンシロウやで」
光「それはやられたな」
剛「皆なあ、ケンタロウとか間違えよんねん。タロウとか言うた人もおったしなあ、名残ないもん」
スタッフ「(笑)」
光「んふ(笑)ほんま名残ないな」
剛「タロウ元気？って言われて、誰やっけ？タロウって思ったよ」
光「あははは、そんな友達いたかな？と」
剛「(笑)タロウおっきなったっとか言われるからやな、ええーっ？と思うし、えっ？何？イヌの事？うんイヌ、タロウ、元気だった？違うがな、ケンシロウや」
光「ほんま名残ないですね」
剛「皆なあ、なんていうの？横着やなあその辺」　
光「なあ」
剛「うん」
光「はい、お相手はＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓ堂本光一と」
剛「堂本剛でした」

１月１８日(火)
光「え〜っとですね、この前ピカイチで、剛とね箱のへ・・箱のだって、箱根へ」
剛「どこや？箱のって」
光「箱根(ね)へ」
剛「はいはい」
光「行きましたぁ」
剛「行きましたね」
光「ドライブ行きましたょ、あん時は」　視聴者も、とっても楽しめたよ(^_^)v
剛「行った行った」
光「ええ・・まあね、剛さんは全然運転も問題なく」　初心者とは思えないくらいとっても上手でしたね
剛「ねぇ、まあ普通の運転しますからね僕」
光「普通に？」
剛「はい」
光「うん」
剛「特にこう、あるでしょ？こうしてやろう、ああしてやろうみたいな、う〜ん、なんて言うんですかね、テクニックとか・・何も考えず・・普通にアクセル、ブレーキで」　暗に光一君の事言ってる？あのレースに燃える光一君はちょっと危なかった(-_-;)
光「ふふっふ」
剛「ええ、走ってますからねえ」
光「うん」
剛「危ない、止まれ、走れみたいな」
光「なるほど」
剛「それぐらいなんでねえ」
光「それにしても、いいじゃないですか？」
剛「うん」
光「ねえ、う〜ん、まあ・・・ね、変な感じもありますよ・・・相方が運転する姿っていうのは」　会話盛り上がらず、必死で言葉探してます(笑)
剛「そうやなあ・・・」
光「・・お互いもう」　
剛「うっははははは」　相方の切れ切れトークに吹き出したけど
光「にじゅう・・俺２１やし、剛ももうすぐ２１やし」　今度はどんな話題に持って行くか？(笑)
剛「うん」
光「もぅお互い二十歳超してる訳ですよ」
剛「超してまんなあ」　またまたトークが盛り下がりそう(笑)
光「・・どういう事ですか？これ」　とうとう最後の手段、切れました(爆)
剛「・・・・はい！？・・・」
光「ええんすか？」　
剛「何ですか？にじゅう？」
光「よ〜し、ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓどんなもんヤ！」
剛「意味が・・・さっぱり分かんないんですけどもぉ、始めま〜す」

●光「おっと、火曜だぁ！」　剛「・・・・・えっ！？」　光「てへへへへへ」　剛「おっと火曜だ関係あらへんやんなあ今の、ビッグエンターテイメント！」
光「お前俺に不満があるのか？お前」
剛「いや、おっと火曜だって言うから、またなんか間違えたページあれしてんのかなあと思って」
光「ああ゛ーっ？ああ゛ーっ・・・・あーっ・・俺昨日ツッコミやっちゃったかな？・・いやあってんねん」
剛「あってるよ」
スタッフ「(爆)」
光「うへへへへへ、昨日ツッコミ(笑)」
剛「オッサン・・・オッサン」
光「・・あっ！・・・・あっ、あっ、何だ、俺が選んだやつじゃねえのか今日は」
剛「・・・・・何やってんねん？この人」
光「(笑)え〜ペンネーム、Ｊフレンズの新曲買ったよ〜さん、ポスター付きだったので嬉しいということで」
剛「ありがとうございます」

今日は心理テスト。次のうち、どれを初めにダッコする？目が青くて可愛いネコ、ゴロゴロすり寄って来るネコ、元気に走り回るイヌ、可愛い寝顔のイヌ。

剛「可愛い寝顔のイヌだな」
光「可愛い寝顔のイヌ？」
剛「うん」
光「これはですね、普通のコだけどほんの一瞬、以外と可愛いじゃんという面を持つ女のコが好き、っていう」
剛「好きだねえ」
光「おおーっ、好き？」
剛「うん」
光「当たってしまいましたね」
剛「だからある種、そのみんながエーッ？ていうようなコが好きやったりするの」　剛君の選んだ人を早く見てみたい
光「ああそう？」
剛「どこがええの？いや可愛んじゃない？」
光「おー」
剛「いやぁあれは、ぶっさいくやろぅ？ぶさいく違うがなぁ、っていうとこです」　美人さんだったらどう責任取るんだあ〜(笑)
光「なあ、お前そう言うてたなあ」
剛「うん」
光「なるほどね、俺はゴロゴロすり寄って来るネコでしたねえ。ベタベタ甘えるのが得意な女のコ・・・これ違うんですよねえ」
剛「違うっぽいなあ」
光「・・・うん」
剛「チッチッ(何か仕種で表現している様子)って感じなんチッチッ」　スタッフ「(笑)」
光「そんな事ない・・・そんな事ないすよ、俺、そんなねえそんな冷めた、冷めたっていうか、あれ違うよ」
剛「あぁそうなの？」
光「そんなに言うほどこう別々でええみたいな感じじゃないですよ」
剛「ああそうなの？」
光「うん、けっこうこう見えても甘えん坊なんですよ(笑)」　これはあなたの事ではなく、彼女の事だよ、光ちゃん(笑)
剛「俺は・・」
スタッフ「(爆)」
剛「いや、絶対違うと思うな」
光「甘えん坊なんのよ」　ほんとぉ？
剛「甘えてる自分がいややったりしそうなタイプじゃないですか？」　(゜゜）（。。）（゜゜）（。。）うんうん
光「いやいや、甘えん坊やねんて、うわ゛ぁ〜っとかって言うじゃん・・言わねえ(剛「それひくなあ」)言わねえなあ」
剛「ひいたなあ今ちょっと」
光「言わねえなあ、う〜ん・・・なあ」　やっぱり違っていたようですね^m^
剛「終りですか？」
光「(笑)終りですよ」
剛「ああそうですか」
光「まあこれ剛君当たってましたね」
剛「当たってるな」
光「うん、ねっ」
剛「はい、当たりぃ〜」
光「当たりぃって、どういうコーナーや(笑)」

●Ｒｏｃｋｓの曲　何だかとっても懐かしい。デビュー前にＭステで剛君一人で歌ったのを思い出しました。

１月１７日(月)
光「ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓ堂本光一です」
剛「はい、堂本君です」　言いにくそう
光「はい・・堂本君ですよぉ」
剛「で、この前ねえ」
光「はいよ」
剛「え〜９９年前の秋田の名前ランキングが、発表されました」　何か食べてて口に残っていたご様子です(笑)
光「それは大変だ・・な」
剛「えぇえ、男の子は３位がかいと」　どんな漢字かは、想像してね
光「かいと君」
剛「うん、２位がねえ」
光「うん」
剛「何やこれ？」
光「何や？」
剛「はっかい！？」
光・スタッフ「(笑)」
光「はっかい？」
剛「うん、はっかいやなこれ」
光「うははは、ちょっとすいません、はっかいは２位になんないだろう？」
剛「ちょはっかいだこれ」
光「拓郎さんの拓に海」
剛「うん・・たくみだあ」
光「ええ、はい、たくみ」
剛「う〜ん、たくみたくろうやなあ」
光「・・・・」
剛「たつろう・・・あっ、たつみか」
光「あのぉ・・さんぺいへいぞうって言う人がいるんだけど」
剛「うん」
光「上から読んでも、下から読んでも三平平三(たぶん？)って書く」
剛「あっ、ほんまやあ」
光「ふふふふ」
剛「まそんな事(笑)どうでも良い話、で１位がこれ・・・ひろき？たいき？」
光「・・これは、たいきかな？」
剛「たいき」
光「おおてる(大輝)ではない事は確か」
スタッフ「(笑)」
剛「おおてる、て」
光「１位、たいきか？」
剛「うん、たいき」
光「たいきって言う不良いたな、俺中学ん頃」
剛「ほぉん」
光「でっかいの」
剛「下田さんとこの息子さんは、大輝って書いてひろきって読むんですけどね、うん、え〜そして」
光「誰や？それは」
剛「女の子の４位があみちゃん、３位が・・・みさきちゃん」
光「はい、みさきちゃん」
剛「みさき君やなぁ、で、２位これ、もか？」　　
光「もえかな？」
剛「もえ？」
光「もか(笑)」
剛「もえ？」
光「もえ」
剛「何やっけ？あのこ・・何とかもえ」
光「山口もえ」
剛「山口もえ」
光「もえ」
剛「うん俺の中でも、なし落とされたな今、すっきりした」　なし落とされた！？これは奈良地方の方言なのかな？
光「(笑)」
剛「え〜で、１位が」
光「何が？」
剛「えっ？誰やったかなあ？と思って、うん」
光「ああ」
剛「ほいで、１位が」
光「うん」
剛「みく？」
光「はい、みく・・君読めましたね」　光ちゃん、それはあんまり(-_-;)
剛「・・読んだな」
光「(笑)て言うか、難しい字にする人が多いねんな結構」　ほんとほんと、でも人の事は言えない(^_^;)我が家の息子もとっても変わった名前で、今だかつて同名の人に出会わない。
剛「う〜ん」
光「昔はこうテストとかにさあ、あのぉ名前(剛「うん」)書くのあれやから、簡単な方がええ」
剛「うん」
光「言われてましたけども」
剛「ほぉ〜みくねえ、最近知り合いで、え〜お子さんが生まれた、男の子、見に行きましたけど・・可愛いな」
光「あのぉ赤ちゃんはみんな、元首相の、総理大臣の(剛「うん」)宮沢さんに似てるって、テレビでやってましたけど」　我が家では、宮沢さんは『スターウォーズ』の〇×△に似てい・・・おおーっとっと、危ない危ない。失礼な事言ってしまうとこでした(^^ゞ
剛「似てるかなあ？」
光「いや似てんねんて、写真と照らし合わしたら」
剛「そりゃたまたま、似てる子やってん」
光「いやほんまもうみんなみんなみんな」
剛「いや、目ぇおっきい子はやっぱ似てるかもしれませんけど」
光｢寝てる時」
剛「そりゃぁもう、テレビという物に侵されてるで」
光「んふふふふふ」
剛「さあ」
光「はい、すみませんね、ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓどんなもんヤ！」
剛「始めましょう」

●光「ツッコミ」　剛「Ｋｉｎｋｉ」
光「は〜い(超高音で)ん〜、え〜愛媛県のペンネーム、しおりちゃん、しおりって名前いいねなんかぁ」
剛「しおりちゃん？」
光「しおりって、字とか良くない？なんか」
剛「・・・ああ、ちょっときれいっぽい」
光「ねえ」
剛「繊細っぽいな」
光「なんか、ええこなんちゃう？みたいな感じやんなあ」　名前で決めんでくれぇ〜私の名は、親の１文字頂いて、子を付けただけ・・どこにでもいる超シンプルな名前(>_<)祖母の反対が無かったら、梢(こずえ)になっていたらしいんだけどねえ。
剛「うん」
光「ふふふふふふ、え〜(笑)」
剛「なんやねん？」
光「Ｋｉｎｋｉさん(笑)あけましておめでとうございます」
剛「目的がわからんなあ」
光「２０００年初のハガキを出します。今回は少し疑問の事があるので、光ちゃんにつっこまさしていただきました」
剛「うん」
光「それは最近光ちゃんの眉毛が細くなって来た事です」
剛「うん」
光「細くしたのには訳があるんですか？もしあるなら教えて下さぁい」
剛「うん」
光「ＰＳ、剛君大好きです、まぁこれはどうでもいいですけど」
剛「ありがとうございます」
光「あのねえ」
剛「ありがとう」
光「眉毛はね・・・あの・・こうなんちゅうのかな？・・・あのぉ、スモール光一を出し過ぎたって感じかな？」
剛「スモール光一！？」
光「〇×※、〇×※」　よくわからない擬音、たぶん身振りで説明してるのかな？
剛「あ〜あ、西遊記みたいにね」　さすが相方(*^｡^*)
光「そうそうそう」
剛「わかりずらかったな今」　それでもわかってしまう・・やっぱり愛よねえ^m^
光「ふはははははは、それでね」
剛「わかりずらいわ」
光「無くなって来たのよね、後、こう鬼太郎みたいに、ピュッピュッピュッピュッピュッピュ」
剛「うん、毛が針になるとね、毛ばりですよ」
光「そうそう」
剛「ふぅ〜ん」
光「ふはははははは、どうでも良さそうやなあ？」
剛｢だって、あなたの眉毛がどうなろうが関係ありませんよ」　ほんとですか？うそうそ！！絶対気になってるはず、うん(笑)
光「あははははは」
剛「そんなんねえ」
光「いやぁ」
剛「ファンのコは、気になるやろうけど」
光「まあちょっとぐらいいじってますよ、だからこれは僕が何故細くしたか？最近細くなって来たっていう、これは僕が細くしだしたのはね、銀狼怪奇ファイルからなんですよ」　ちょっとぐらいちゃうやろぉ？
剛「ああ、やってたなあ」　ほらほら、しっかりわかってるじゃないですか、ねえ
光「銀狼で、メイクさんにあのぉ『これちょっと、眉毛ちょっといじった方が(剛「うん」)あのぉきつく、顔がなるからぁ」
剛「うんうん」
光「銀狼にはあってるんじゃないかなって」
剛「うんうんうぅ〜ん」
光「(笑)どうでも良く」
剛「ははははは」
光「はははは、それで」
剛「早く話して下さい」
光「それで、うはははははは、ラジオやねんからぁええがなぁお前」
剛「早く話して下さい」
光「ラジオやねんから」
剛「う〜ん」
光「それ以来こう」　違う違う、この質問はつい最近の話をしてると思うんだけど・・・
剛「なるほどね」
光「いじり出したんですよね」　最近は、いじり過ぎでは？もうちょっと太くても・・と思うのは私だけ？
剛「はい、ではナイスツッコミでお願いします」
光「うははははは、本当？」
剛「はい」
光「いいの？」
剛「いいっすよ」
光「じゃあ、ナイスツッコミで、ＣＤ券」
剛「謎がこう解き明かされたじゃないですか」　まだまだと違うかな(^^ゞ
光「あぁそうか」

●ＢＲＡＮＤ　ＮＥＷ　ＤＡＹ　の曲

●お別れショートポエム
剛「５才になる妹は、ダッコして欲しい時、何故か『抱いて』と言う」
光「それ困ったな」
剛「いったい、誰が教えたんや！」
光「それ、いややんなあ」
剛「抱いて」　
光「ドキっとしちゃうわよねえ」
剛「うん、ちょっとドキっとするね」
光「言われてみたいもんやけどなぁ、抱いて」
剛「５才の子にですか？」
光「それはまあどうかなと思うけど、抱いてって言われてみたいなあ」　言いたい人は沢山いるけど(笑)誰でもいいの？(爆)
剛「言われねえな」　タメ息混じりの剛君、珍しく男っぽいお言葉(笑)
スタッフ「(爆)」
剛「ふははははは、言われねえ。今日は私を抱いて」
スタッフ「(爆)」
光「うわぁ〜言われてみてえなあ」
剛「言われねえな」
光「言われねえな」
剛「そんな事ねえぜ、ドラマみてえな話はさあ」　そんな恋愛させてあげたいけど、アイドルＫｉｎｋｉには無理なんでしょうね
光「ほんとにさ、はい、お相手はＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓ堂本光一と」
剛「はい、ほお〜い、堂本剛でしたぁ」
光「バイバイ」
剛「バイバイ」

１月１３日（木）
剛「寒い日が続きますが、明治９年の今日はですね」
光「うん」
剛「東京が一番寒かった日だそうで」
光「〇×△※□」　いったい何を言おうとしたのかな？剛君にもそのまま流されちゃったけど（笑）
剛「氷点下９度２分を記録したという」
光「氷点下９度つったら相当ですよ」
剛「うぅぁ〜ん、寒かったですよねあの頃はやっぱりねえ」
光「（笑）お前」
剛「うへへへへ」
光「お前生きてたんか(笑)お前」
剛「（笑）非常にさぶいぼだらけみたいなねえ」
光「お前生きてへんやん」
剛「なんかあのぉ・・手の産毛も凍ってたみたいなとこでしたからね、非常にやっぱり」
光「すごい年齢を詐称してる事になりますよ」
剛「う〜ん、あの頃はやっぱすごかったですよね」
光「あぁそうですかぁ、なんか思い出はありますか？」
剛「ちょうどね・・みかんをね」
光「ええ」
剛「買おて帰ったんですよ」
光「冷凍みかんになってたとぉ」
剛「なってもうたんですよ」
光「ごめんな、先にオチ言うてもうた」
剛「んふふ、言うたらアカンやん」
光「あははは」
剛「それもう、芸人殺しや」　剛君は芸人さん！？(笑)
光「ははははは」
剛「んふふふふ」
光「先にオチ言うてもうた」
剛「ほんまになあ」
光「悪かった、だって分っかりやすいねんもん」
剛「んははははははは」
光「悪かったなあ」
剛「えぇん」
光「ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓどんなもんヤ！」
剛「始めましょ」

●光「何でも来いやの」　剛「ふつおた美人」
光「はい」
剛「さっそくおはがきを」
光「・・俺か？」
剛「はい」
光「知ってる知ってる」
剛「あなたですよ」　ちょっとお小言モード(笑)
光「危ない危ない、またこう言われるとこやった」　知らない振りして剛君をからかったという事は・・・叱って欲しかったの？マ〇な光ちゃん(爆)・・・・・・・正月早々おバカなどんです^^;
剛「あなたですよ」
光「え〜東京にお住いのペンネーム、光ちゃん大好きなまやさん」
剛「うん」
光「偉いねえ〜いいよぉん」
剛「(笑)偉いねんや？あはははははは」
光「え〜光ちゃん剛君こんばんは」
剛「はい、こんばんは」
光「一回目から楽しく聴いています」
剛「ありがとうございます」
光「突然ですが、ちょっと質問です。剛君に質問です」
剛「はい、なんでしょ？」
光「まあこれふたりだったので、僕は読んでしまいました。剛君に質問です」
剛「何でしょ？」
光「え〜フロントホックブラ、知ってますか？」
剛「はいはいはい」
光「これどういうブラか？簡単に説明してみて下さい」
剛「パぁチンってやるやつですよ、前を」　このパチンの言い方が食べちゃいたいくらい可愛い（*^_^*）
光「どういう事？」
剛「・・・」
光「と言うと？」
剛「パぁチンってやるやつですよね？」
光「パチンてやって？」
剛「取れるやつでしょ？」
光「あぁなるほど、分かりました」
剛「うん」
光「はい、え〜」
剛「知ってるよそれぐらい」　何だか妙に自慢げ(笑)
光「どのように、説明したでしょうか？これはテレビで見た事なのですが、女性は前で留める物と説明するのに対して、男子は、前で外す物と説明する」
剛「・・ああ、そうやなあ」
光「はい」
剛「危ない危ない、それであなた、留める物つったら俺お姉ちゃんて事やろ？」
光「ふふ、まぁでもこれ不思議な現象ですよね」
剛「まあでもそうやな、女の人は、着るもんですからねぇ」
光「前で留める」
剛「男は、絶対着ませんからぁ」
光「(笑)男は、外すもんですか？」
剛「外すもんですよ」
光「あいた〜、寒いっ寒いって言うかヤバイ話やぁそれぇ」　剛君のお答えに興奮して机叩いてます(笑)
剛「いやだってねえ、そういう・・まぁ夜か朝かは知りませんがぁ」
光「はい」
剛「例えばフロントだったら・・男は着けないじゃないですか？｣
光「そらそうや」
剛「うん、外す」
光「男は前で外す」
剛「うん」
光「外せるブラやろ？っていう話を説明するらしいんですよね、これはどっかでやってみると面白いかもしれん」
剛「面白いな、誰にやろ？」
光「うん」
剛「よもさぁん」
光「なははははは、すいません、すいません(笑)」
剛「(笑)何？」
光「あの、ラジオでよもさんって言うても(剛「へへへへへへ」)誰もわからへんから」
剛「わからんかぁ」
光「スタイリストの方ね、男の方ですけど、よもさん」
剛「よもさん、んふふふふふ、やってみよう」
光「これは、誰もわからへんやんリスナーは」
剛「んふふふふふ」
光「ほんま頼むでえ」
剛「んへへへへへ」
光「これはもうやってみると面白いかと思いますよ」
剛「うん」
光「ええ、タメしてみて下さい」
剛「タメして下さいねえ」

●Ｎｅｘｔ　１００　Ｙｅａｒｓの曲

●お別れショートポエム
剛「今日はペンネーム書道５段さんのポエムです」
光「おぉすごいなあ」
剛「学校から、ずっとトイレを我慢して、やっと家のトイレにたどり着いたら、おじいちゃんが入っていた。全身脱力。いやでもこれは、まあこのラジオでも話しましたけども、僕は、友達んちでね」
光「うん」
剛「友達のおばあちゃんが、開けたら(笑)」
光「あははは」
剛「入ってたんで(笑)どうしようかなぁ？みたいな」
光「お前、開けられた事ある？」
剛「・・え〜っと、アナザーの時、覗かれた事はあります」
光「ＳＭＡＰのミュージカルん時？」
剛「うん」
光「それ(笑)俺やぁん」　ＮＨＫのエレベーター止めたり、と、けっこう悪戯っ子だったんですねえ
剛「そうです」
スタッフ「(爆)」
光「俺の話はええねん」
剛「俺が、俺が大きい方をしてる時にですよぉ、上から覗くという・・なんでしょうねえ・・」
光「違う違う上から覗いたん違うよ。１０円玉で開けてん」
剛「いやいや１０円玉でカリカリカリカリ・・違う、それは楽屋でしょ？」
光「そう」
剛「楽屋のトイレでしょ？」
光「そう」
剛「覗かれたのもあるんですよ」
光「うそやあん！！」　自分の事かと思って慌てて抗議の声(笑)
剛「ジュニアに」
光「・・ああ〜っ」　光ちゃん、ホッ(爆)
剛「二人ぐらいに覗かれた」
光「それ俺は違うやろ？」
剛「お前、違うな、でもこのなんて言うんですか、ホテルのねえ、お風呂とトイレが一緒になってるやつって、だいたい１０円やったら開くでしょ？」
光「うん」
剛「そういうトイレで、俺が普通にうん〇(剛君、ピーっ^^;)してたら、カチって開けられてねえ・・・どうしたらいいかわからないですよねえ」
光「だから俺みたいに、うん〇(光一君も・・・Ｋｉｎｋｉはふたりともアカン-_-;)せんかったらええねん」
剛「してるじゃないですかぁ、あなたコンサートの２分前とかにしてるじゃないのさあ『ごめん、ちょっとうん〇』おいおい、２分前やでぇ、お〜い」
光「おい、ちょっと待ってくれ、おい、グループ内で落とし込みや」
剛「いや(笑)落とし込みちゃうがな、事実やんなあこれぇ」
光「これ、なんや？これは？ええっ？」
剛「なんでやあ？って(笑)お前が(笑)(光「(笑)」)よううん〇行くからやないか？」
光「白馬の王子は、うん〇せえへん」
剛「するっちゅうねん」
光「白馬の王子はトイレ行かへんねん」
剛「いや、俺はだいたい前にするんですよ」
光「何言うとる？」
剛「だいたい前にすっきりさせといて、ちょっと時間を空けてみたいな事を、僕はとるんですけども」
光「何言うか、お前、落とし込みや」
剛「あなたはほんとに、いつも」
光「これはもう今日早う終わった方がええな」
剛「何でやねん？(笑)」
光「えっ？」
剛「何分前です言うて、ぐわぁって『ちょっちょっと待ってくれ、ちょっと待ってぇ』」
光「おい」
剛「おいＫｉｎｋｉ入ってたよ、おい」
光「ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓ長くないぞ」　ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓ、うん〇ネタ暴露で解散(爆)
剛「いやいや(笑)長くないぞって、事実ですもん」
光「何を言うんや？お前、お前、おい、お〜い」
剛「だって、ＬＯＶＥＬＯＶＥん時とかも、そうやもんなあぁ」
光「なんちゅよる、お前、健康的な証拠や」
剛「してるって事じゃないですかあ」
光「違うわぁ、お前」
剛「んはははははは」
光「白馬の王子はしない」
剛「ねっ、はいはい、ねぇ」
光「んははははは、はいはい、ねぇって」
剛「んははははは」
光「はい、お相手はＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓ堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「バイバイ」
剛「バイバイ」

アイドルが『うん〇、うん〇』って、何度も言うな！！）｀´メ）生放送の時に姿が見えなくなったり、コンサートの開演が遅れたら、トイレに入ってるのかな？って想像しちゃってもいいのか！！(^_^;)でも、こんなきどりのない会話をするＫｉｎｋｉと、かっこいいＫｉｎｋｉとのギャップがたまらないのよね(*^｡^*)

１月３日（月）
光「あけましておめでとうございます。ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓ堂本光一です」
剛「あけましておめでとうございます。堂本剛です」
光「え、いよいよもぅ２０００年でございますね」
剛「は〜い」
光「２０００年１発目のどんなもんヤ！ですよ」
剛「そうですな」
光「え〜もうあのぉ２１になりまして、私」
剛「おめでとう、おめでとうさぁん（光「ねえ」足して３やな、う〜ん」
光「どういうリアクションとっていいのかわからん」
剛「んふふふふふふ・・・足して３やな」
光「ね、まあね、２０００年、も１０００年代終わってしまいました」
剛「終わりましたねえ」
光「ま、今年もね」
剛「そうですな」
光「今年もＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓどんなもんヤ！を」
剛「ええ」
光「よろしくお願いして」
剛「よろしくお願いしたいですな」
光「ええ、聞き続けて欲しいと思います」
剛「はい」
光「今年もよろしくお願いします」
剛「よろしくお願いします」
光「ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓどんなもんヤ！」
剛「始めましょう」

光「さて、え〜今日は２０００年、先ほども言いましたけども、私光一が２１才になって最初の放送ということで」
剛「はい」
光「え〜２０００年のＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓについて」
剛「はい」
光「話して行こうと思いますけども」
剛「はい、よろしくお願いします」
光「え〜まずは冬ね、コンサート」
剛「はい」
光「大阪ドームと東京ドームでございましたけども」　収録してるのはいつ？難しいネタだね（笑）
剛「はい」
光「え〜来て下さってね」
剛「どうもありがとうございました」　
光「ありがとうございました」
剛「まぁあんなハプニングが起こるとはちょっと僕も、予想外だったんですけれどもね」
光「どんなハプニングが？」
剛「いや〜これはもうやっぱりね、光一君があそこまでね、体張るっていうまあね、大怪我を」
光「また何で俺にすんねん？」
剛「んふふふふ、大怪我をしてまでも、ステージを乗り切ったっていう」
光「お前、信じるやついんねんからなあ」
剛「んふふふふふ」
光「怪我してませんよ、全然、ぴんぴんしておりますわ」
剛「ねえ」
光「まあ２０００年」
剛「はい」
光「今年やってみたい事、まコンサートでの中の内容についてでもいいし」
剛「うん」
光「まああの何とは言いませんが」
剛「うん」
光「コンサート」
剛「うん」
光「え〜すごい事があります」
剛「・・そうですな」
光「はい」
剛「すごい事があります」
光「すごい事ありますよ今年は」
剛「う〜ん」
光「言いませんが」　コンサートの中でも何度も振ってる話。もったいぶるねえ、ジャニーズ事務所さん。しばらくは芸能ニュースから目が離せないじゃないの（泣）
剛「言いません、ええ」
光「がんばろな」
剛「せやなあ」　
光「はははははは、もっとさあこう明るい希望を持った話しようや」
剛「んふふふ、いやいやがんばろなって言われたからまあそやなあっていうことでね」
光「個人的になんかあるか？」
剛「個人的にねえ・・個人的になんでしょう？・・僕はねえあれ、あれしたいですよ、あのぉ・・ふたりで作ったアルバムみたいなの出したいですねえ」
光「あぁっ、もう作詞作曲全部？」
剛「全部自分らでやって、取り敢えずまぁ遊び感覚でね」
光「うん、実際自分で作った曲とかね」
剛「うん」
光「ＣＤになってない曲いっぱいありますからね」
剛「ありますからね、まあその辺も」
光「それが出来たら楽しいと、良いかと」
剛「うん、だからまあ何でしょね、写真とかも時間あれば、自分らでこう撮ったりとか」
光「うん」
剛「色々しながらね」
光「ジャケットとかも、全部自分らでやると」
剛「うん自分らで」
光「全部セルフプロデュースでね」　それが実現出来たら、すごいステキですね。
剛「ねえ、やってみたいですよね」
光「やったら、楽しいかな」
剛「うん」
光「いいっすね・・良い事言うたよ」
剛「うん、まあそんなとこかなぁ僕は」
光「ええ」
剛「うん」
光「それは個人的じゃないよ」
剛「いや、僕個人的に」
光「いやいやそれは仕事的やろ？」
剛「うん」
光「プライベート的に」
剛「プライベートはねえ・・何しようか？・・・プライベートなあ？う〜〜〜ん、１０００年代もですねえ、特にこれと言ってなかったんですけどもぉ、まあ２０００年に突入し、え〜〜」
光「さ、という訳でですね」
剛「んふふふふ」
光「え〜何も変わらないっていう」
剛「そうやった、そうやったそうやった」

●ＮＥＸＴ　１００　ＹＥＡＲＳ

●お別れショートポエム
剛「お嬢ちゃん、頭が良くなるよ、と私は小さい頃獅子舞に頭を噛まれた（笑）獅子舞をなめちゃいけない。あの痛さは今でも忘れられない。あの時、私が思った事は、出血多量で死ぬかもだった。決して頭が良くなるとは思えない」
光「あれ、噛まれるとええ言うな」
剛「言いますね」
光「獅子舞。噛まれた事ある？」
剛「ないです」
光「獅子舞は、恐いなあれ」
剛「獅子舞に、会う事がないんですよね」
光「ないな、会わへんな」
剛「いくら奈良に住んでても、獅子舞にはなかなか」
光「奈良にはありそうやん獅子舞」
剛「会わないですよ、だってそういう行事をやってるとこにわざわざ出向かなきゃねえ」
光「獅子舞の本拠地どこや？」
剛「・・・獅子舞（笑）の本拠地って言い方も面白いですねえ」
光「ええ」
剛「あれはどこで生まれ育ったんですかね？（笑）」
光「まあそれもよくわからんですけど」
剛「わからんですけどもね、まあ場所によってはなまはげとかおるやないですか、鬼とかね」
光「ある意味は失礼な話や」
剛「いやいやいや（笑）そういうあれじゃないですけども」
光「失礼な話や」
剛「ま、子どもは、ね、やっぱ恐いですよね」
光「恐い恐い、さ、という訳でですね」
剛「何の話なんですかねえ」
光「どんなもんヤ！の本」
剛「はい、どんなもんの本」
光「出したじゃないですか」
剛「はい」
光「あれ、好評らしいですよ」
剛「何かね」
光「考えられへんわ、あんな本が好評なんて」
剛「ファービーか？みたいなとこですよね」
光「ははははは、そんな売れてんの？」
剛「ええ、売れてるみたいですよ」
光「それは凄いよ、ファ〜ビ〜〜」
剛「（笑）うちにね、ファービーおるんですよ」
光「うそ？（笑）」
剛「ねえちゃんが（笑）こうてきてね」　シーマンも確かお姉ちゃんが買って来たと言ってました（笑）
光「何で？」
剛「まっかっかっか〜ぅ（？）て最初言ってたんですけど」
光「うん」
剛「こないだね俺がね、『こらぁ〜！』ってふいついて、こらぁって言うたんですよ」
光「うん」
剛「『お〜っ、びっくりしたぁ〜』って言いましたよ」　
光「あははははは」
剛「んふふふふ」
光「マジでぇ？」
剛「う〜ん、ちょっと可愛いですねやっぱりねえ」　面白いですねえ。でも姿はあまり可愛くない(-_-;)
光「へえ」
剛「『ふぁ〜びぃ〜』って言うんですよね、まぁそのぐらいの勢いで売れてまして、書店でも売り切れ続出なんですて」
光「ただ今増刷中」
剛「ええ」
光「考えられん、こんなん買わんでええぞこんなん」
剛「ええ」
光「しょうもない本」
剛「んふふふ、いやいや自分の本ですやん」
光「あぁそうか」
剛「自分の本やから、もっとええ事言うておかなね」
光「そうかそうか」
剛「まぁでも僕らが読んでも懐かしい」
光「懐かしいよな、昔の写真もあるし」
剛「そんな話もしたなあとか」
光「うん」
剛「マニアックなねえ」
光「いや全然覚えてへんかった」
剛「レスラーの話とかね」
光「（笑）そんな話したか？っていうぐらい覚えてへんかった」
剛「うん、いっぱいありますけどもね、まあ是非」
光「欲しい思ったら買って下さい」　買って欲しいと思ってるのに、光ちゃん流テレですね。どん・ぐりも２冊買ったよ〜
剛「買って下さい、ええまだちょっと間に合ってないんでね」
光「ええ、増刷中でございます」
剛「予約してこうて下さいね」
光「はい、お相手はＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓ堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「バイバイ」
剛「バイバイ」