ニッポン放送・ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ ４ＤａｙｓスペシャルＣａｌｂｕｍフライングベスト（６／１４、１５）
６月１５日（火）
光「こんばんは、ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ堂本光一です」（低い声で）
剛「堂本剛君です」（やはり低い声で）
司「は〜い、〇×△□〇×△、よろしくお願いします」
光「うるさーい」
剛「うるさいなぁ」
司「なんですぅ？（光「（笑）」）いきなりオープニングから、あなたたちぃ」
光「ほんまにもぉ」
司「感じ悪いわぁ」
光「もっとこう落ち着いてぇ」
剛「落ち着いて始めるんですよ、今のだいたい（司「何がぁ？」）Ａ♯ぐらい出てましたよ」
光「Ａ♯言うたら、男にしたら、めちゃ高いですよ」
剛「高いですよ、Ａ♯」
司「そんなの知りませんよ、詳しい話は」
ふたり「（笑）」
剛「詳しい話」
司「止めて下さいよ、さあ今日も張り切ってまいりましょう」
剛「ええ」
司「Ｃアルバムフライングベスト、今日は２日目です。４日間聴けばですね、下着のプレゼントももらえるこのスペシャルプログラム、今夜もレアなＣアルバムの情報を大公開シー（Ｃ）ちゃいます」
剛「大公開しちゃいますで、いいんじゃないですか？」
司「今夜も、熱く激シー、フライングシーバトルを開催します」
光「もうええから、待たんでええから、俺らのこと」
司「あっそうですか？（笑）」
光「求めてるやんか、それ」
剛「まんま行って下さい」
光「何か、求めてるな、この野郎」（暴言^^;）
司「すいません、ちょっと何でも嬉しくなっちゃった」
光「アハハハハ」
司「どうもありがとうございます。今日もよろしくお願いします」
光「（笑）お願いします」
司「剛ＶＳ光一、フライングCバトル、ゲームCから始めましょ、８月４日に発売になります、ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓの３枚目のアルバムＣアルバム、そのＣにかけたバトルを４日間戦うわけですけども、昨日のレモンクイズは、ふたりともほんとにふがいなかった」
剛「いや〜面白くなかった、あれは」
光「アハハハハ」
司「おい！企画を２日目で否定するなあ！！」
光「考えてる人に失礼やろぉ」
司「そうだろう（剛「なんやろなぁ」）白い牛乳を見破れなかったお前もまずいんだろう」
剛「アハハハハ」
光「そうだぁ、その通り」
司「今日はですね（剛「（笑）」）是非ともどっちかにポイント行ってもらいたい」
光「そうですね」
剛「マジですか、もういいじゃないですか」
司「何故なら、４日間０ポイント同士だったら困りますから」
光「アハハハ」
剛「まあね」
光「その代わり、クールケンさんにあげますよ」
司「何がですか？いやいりませんよぉ」
光「なんやねん」
剛「いややって、持って行ってもらわんとぉ」
司「頑張ってですね、ＣショックをＧＥTしてもらいたいと思いますけども」
剛「はい、わかりましたぁ」
司「今日もですね、バトルやってもらいますけども、簡単にバトルの内容説明しますね、私がCから始まるある単語をスペルで言います。その単語をここに用意しました辞書２冊、辞書の早引きでございます」
光「あぁ」
司「めくって見つける事が出来たら、すみやかに、元気な声で私には〜いと言って答えを言って下さい。とにかく早く答えた方が勝者となります。ルールは簡単ですね」
剛「全然わからんもの、英語」
司「うそ？あれ？」
剛「イギリス語しかわかりません」
司「うそ、それ英語」
剛「イギリスの英語はきれいなんですよ、もっと」
司「アハン」
剛「ニューヨークより」
司「フフン」
剛「きったなぁい、ちょっとわかんないですね、正しく発音して下さいよ」
司「あっ、発音ならまかして下さい」
剛「発音、大事ですから」
司「外人の名、名乗ってるぐらいの男でございますから」
剛「フフフフフ、そうやな」
司「よろしくお願い致します。それでは単語発表いたしましょう」
光「はい」
司「え〜単語はですね、スペルで言いますよ」
剛「はい」
司「ＣＯＣＣＹＸ」
光「シー、オー？」
司「ＣＯＣＣＹＸです、ちょっと長い単語ですね」
光「シー、オー、何？」
司「シー、オー、シー、シー、ワイ、エックス」
剛「スィー、オー、スィー、スィーかぁ」
司「無言になっております、けっこう真面目になるんですねぇ辞書を調べる時は」
剛「ＣＯＣＣＹＸ？」
司「ＹＸ」
剛「あっ、みっけた」
司「うそ？」
剛「は〜い」
司「えっ、単語の意味は？」
剛「テイ骨」
司「・・・」
剛「あっ、尾テイ骨」
司「正解！！」
パンパカパーン、パチパチパチ
司「おっとっとぉ（剛「（笑）」）途端にご機嫌斜めだぁ、セットも投げ捨てた光一氏」
剛「尾テイ骨、尾テイ骨」
司「正解は尾テイ骨でございますねえ」
光「コッコッコキーックス」
司「コッキーックス、まぁお菓子みたいな名前ですね」
剛「クッキーズってことじゃないですか」
光「スペルの横に、読み方書いてるやろ、横にぃ」
剛「あぁそうやなぁ、ええと、どれやぁ？う〜ん、これやろ、カッ、カッサァイズ」
光・司「（笑）」
司「あっ、ハハン」
剛「えっ？」
光「お前、英語得意なんやろ？」
剛「カッサァイジズ」
司「ハハハハ」
光「（笑）お前、イングリッシュ言えるやろ」
剛「カッスィーズ」
司「うそっ、毎回違うんです、発音が」
剛「カックセスセスてことです」
司「カクセスセスですね、カクセスセスが正解でございました」
ふたり「（笑）」
司「（笑）取り合えず、剛君が１ポイントゲットでございまーす」
剛「イェーイ、カクセスサイズ」
司「（笑）今日は取り合えず１対０、今日までのところは１対０でございます」
剛「はいはい」
光「ちょい待てや、１問で終わりかい？」
司「終わりですよ」
光「どないやねん！」
剛「だって早くやって、早く帰らないとダメじゃないですか」
光「あっそうやな」
司「それはないでしょ、ホンネを言えばいいってことか？さっそれでは剛君に話題のあの曲を紹介してもらいたいと思います」
剛「あっ、わかりました、え〜これじゃあ紹介しますね、ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓでフラワーです、どうぞ」
●フラワーの曲
司「今日はですね、噂のＣアルバム、徹底検証して行きたいと思いますけども、早引きバトルはちなみにどうでしたか？ふたりとも」
光「うん？やってられるか」
剛「やってられるかって話ですかね」
光「ウハハハハァ」
司「何で合わせてんですか？勝ったんですから」
光「ハハハハハ」
司「やりますかぁとか言って下さいよ」
光「アハハハハ」
剛「いやそういうテンション高いキャラじゃないので」
司「あああそうですか、ちなみに得意教科とかありました？」
光「俺、理科系が」
司「ああ〜っ」
光「でも、数はあんまり好きじゃなかったですけどね」
司「じゃ、理科オンリー？」
光「理科好きでした、化学とか好きでしたよ、化け学とかね」
司「化け学」
光「スイヘリーベやりましたよ」
司「スイヘリーベ、僕もね、剛君は？」
剛「俺、何でしょうね？体育」
司「体育、いかにも体育やりそう」
剛「体育、美術」
光「体育教師、馬鹿にしてるのかぁ」（演技してます）
剛「何で、斉藤ゆうすけさん（字忘れました^^;）体育、美術、その辺ですかねぇ」
司「体育、美術、あんま頭使わない系でね」
剛「そうです」
司「うん、別に気にしてるわけじゃないですよ」
光「体育教師、馬鹿にしてるのか？お前は」（またやってます）
剛「なるほど、〇〇〇〇〇（わかりません）みたいな声ですね」
司「さっそれでは、この後Ｃアルバムの詳しいお話を聞いて行きます」
司「さあそれでは、ＫｉｎＫｉファンお楽しみの時間がやってまいりました。気になるＣのお話でございます。８月４日に発売になる噂のCアルバム、このアルバムを持っていると、ＫｉｎＫｉの夏のコンサートも倍倍ゲームで楽しめちゃうと思うんですが、なんと噂によりますと特典が今回も、ついているそうで」
光「知りません」
司「エェッ！？」
剛「え〜今回は、ダッコちゃんが」
光「あっ」
司「いやいや、ずーいぶん前に流行ったそれ」
剛「（笑）」
光「うん、あったねぇ」
剛「黒いやつ」
司「黒いやつ」
光「それちょっと危ないから」
司「（笑）」
光「問題なったからぁ」
司「（笑）」
剛「そうやなぁ」
司「て言うかぁ、ダッコちゃん、別にＫｉｎＫｉが生んだものじゃないでしょ？」
剛「ええ、ワニが付いて来ます」
司「ワニが？」
剛「はい、ワニが」
司「いやいやあなたたち、ちゃんと原稿に書いてある事言って下さいよ」
剛「え〜」
司「バックって書いてあるでしょ」
剛「あ〜バック」
光「これ、読んだ事ないからね、こういうのね」
司「（笑）」
光「なんてねえ」
剛「特製バックですわ」
司「何て聞いていいのか、僕も思ってるんですけど」
光「何？それ」
司「これですよ、ＫｉｎＫｉ特製バック」
光「初めて見たわ」
司「ほんとに？」
光「そんなん、あったんや」
剛「初めて見ました」
司「いいじゃないですかぁ」
光「ほんまねぇ、僕らもなんも知らんからねぇ」
司「（笑）ほんとにぃ、今初めて見たんですね」
剛「今、初めてです」
光「なんやこの前も変な手鏡みたいのあった、あれも知らんかったし」
司「おっ、知らないまま、これ全部に付いてるんですね、初回特典」
剛「マジで？」
司「初回特典は全部ですよ」
剛「ほぉ」
司「あのぉ、黄色で」
光「あんまいらんなぁ」
司「エエーッ？（笑）」
剛「僕らはなぁ」
光「僕らはいらんよ」
司「女のコとかすごい、いいですよね」
光「あぁあぁいいんじゃない（笑）」
剛「女のコは、だからね」
光「うん、まぁまぁいる人はいるんちゃう」
司「（笑）ＫｉｎＫｉファンは、これが欲しくて初回で買うんですよ」
光「あっそう」
司「（笑）」
剛「冷めたアイドルやなぁ」
司「冷めたアイドルだなぁほんとに、ちなみにこれは女のコに受けると思うんですよ」
光「ええ、ええ」
司「ＫｉｎＫｉのファン、最近男増えてません」
剛「ま、ボチボチぃ、応援してくれてます」
光「あのね、フラワーはねぇ、男の人好きって言う人多いですね」
司「そうそうそう」
光「あのジャケットなんかもね、あの〜ＣＤのジャケットなんかも、やっぱり男性のみなさんに買って欲しいですからぁ」
司「はい」
光「買いやすい物をやっぱり作ろうって話を会社としまして、うん、やっぱりそれは考えてやりましたからね」
剛「ベタベタにわろうて、なんや原色使ったジャケットとかにしても、やっぱり買えないじゃないですか」
光「だからねぇ、今回のジャケットはね、僕らの顔もたぶん載ってないですから」
司「いいの？」
光「でもでも、どこ？何、おっ、ＫｉｎＫｉいるじゃないみたい、なってますから」
司「ほんとだ、オオーッ」
光「ほんとだ」
司「最近、ＫｉｎＫｉの言う事が信用できなくなってるっていう」
剛「（笑）」
光「いやでも、これ、男の人も買いやすくもあり、女のコ、僕らのね、前からいるファンの皆さんも買って嬉しい物になってますんで」
司「なるほど」
光「是非買っていただきたいと思います」
司「はい、是非Ｃアルバムゲットして欲しいと思いますが、ここでニッポン放送からのステキなお知らせがあります。６月２７日日曜午後１１時からオンエア―のハイパーリクエストサンデーで、このＣアルバムの全貌が明らかになります。それ以外にもＫｉｎＫｉの企画も盛りだくさん、今までのＫｉｎＫｉのアルバムのカウントダウンとか、ＡＮＡの沖縄往復航空券のプレゼントがあるそうでございます。日曜日のハイパーリクエストサンデーを皆さん是非聴いていただきたいと同時に、ＫｉｎＫｉの曲もリクエストしていただきたい」（これは放送が終わっています。折々レポしたいと思ってます）
剛「は〜い」
司「はいそれではここで、Ｃアルバムから一曲聴きたいと思うんですが」
剛「それでは聴いて下さい。ＣアルバムからＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓで、フライング・ピープル・９９です。どうぞ」（最初につよちゃんのフェイクが入りますが、それがとってもいいですよ）
司「それでは、明日も」
剛「いや、明日はちょっと」
光「予定が」
剛「ピクニックなので」
司「ウソぉ、けっこう暇じゃないすか」
剛「ピクニック行かないと」
光「ピクニック行かないとね」
司「いやいや、ピクニック行くんだったら仕事来て下さいよ」
剛「いや、仕事よりピクニックですよね、僕ら」
光「うん」
剛「ピクニック人生ですから、僕ら」
司「さっ、明日来てくれるんでしょうか、お楽しみに。今日はありがとうございました」
剛「ありがとうございました、バイバイ」
６月１４日（月）
光「ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ ４Ｄａｙｓスペシャル」
剛「Ｃａｌｂｕｍフライングベスト〜」
光「どうも、堂本光一です」
剛「堂本剛で〜す」
司「今日から４日間、ＫｉｎＫｉを招いてのウルトラスペシャルプログラムとしてお送りして行きましょ。ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓがニューアルバム、Ｃアルバムを引っさげて４日間、ぶっ通しで登場です。どこよりも早いＣアルバムのシークレットの話が聞けちゃう、ウルトラ嬉しい、楽しい、４日間。毎日プレゼントがもらえる、これまた嬉し〜いじゃありませんか」（妙にテンションの高い司会の方）
光「もうええ」
剛「もういい」
光「もうええ」
剛「もういい」
司「そんなに引かなくても、オープニングから」
剛「もういらん」
司「あっそうか、これ毎日続ける（笑）」
光「いえいえ（笑）」
司「取り合えず４日ですから、よろしくお願いしますね」
ふたり「はい」
光「よろしくお願いします」
剛「もう僕なんか、テントもいっぱい持って来ましたから、これ」
光「テント！？」
剛「え〜テントも」
司「泊り込みですか？」
剛「泊り込みでございますよ」
司「よろしくお願い致します」
剛「え〜お願いします」
司「剛ＶＳ光一、フライングＣバトル、すっぱいレモンクイズ！８月４日に発売になります、ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓの３枚目のアルバム、Ｃａｌｂｕｍ。そのＣにかけたバトルを今夜から４日間、ずっと毎日やって行きます、ＫｉｎＫｉのふたりにですね、戦ってもらいたいと思うわけでございますけどね」
光「はいぃ」
剛「はぁい」（ふたりともふざけた感じで返事をしてます）
光「ハハハハハ」
司「さて戦う心構え出来てますか？」
剛「ウィイ」
光「ええもう」
剛「ウィイ」
光「すごい勢いや、これ」
剛「ウィイ、ウィイ」
司「ただ我々も単純に戦ってもらおうと思ってるだけじゃないんですよ」
剛「はい、なんでしょ？」
司「損はさせません、４日間戦ってポイントで上回った勝者には、ニッポン放送特製のオリジナル、Ｃショックをプレゼントしたいと思います」
剛「おぉ」
光「来ましたよ」
剛「来たよ、また」
光「これねぇ、この前ね、まだ放送がお台場に変わる前、Ｇショックが当たるってねくれた物、Ｇショックって漢字で書いたぁ（司、剛「（笑）」）Ｇて漢字で書いてたからね、これショックやわみたいな」
司「今回は違うんですよ」
剛「違う？」
光「あと、なんか爺さんがショック受けてるみたいな、ジジイショック」
剛「ジジイショックや」
光「どないやねん」
司「今までそんなに数々騙されて来たＫｉｎＫｉのおふたり」
剛「はい」
司「今回は騙しません」
剛「大丈夫ですか？」
司「正真正銘のＣショックでございますからね」
剛「あのバッタモンとかそういう、何でしょ、変なねぇやつじゃないですか？」
司「いやＧショックより本物に近い」
剛「アシダスとか」
司「（笑）」
光「本物に近いんじゃ、偽物じゃないですか」
司「いやいやいや、物はちゃんとここにありますから、いやいや、文句あるなら別に、いらないんですか？」
剛「いや、いりますよ」
司「いります？」
剛「一応、だって、いるって言っとかないと」
司「なくなりますよね、企画が、よろしくお願い致します。まずね、今日のバトル、簡単にルール説明しますね、これから番号の付いた３つの紙コップを目の前に私が用意しました」
剛「はい」
司「これ、１つは、ビタミンＣがぎっしり入った絞りたてのレモンが入ってるんですよ」
剛「はい」
光「うわ、うわ」
司「その他は、牛乳と炭酸水、この３つのコップを私が今から順番に飲みます。飲んで終わった後にＣと言います」
剛「はい」
司「ＫｉｎＫｉのおふたりは（笑）僕のリアクションを見て」
光「別に言わんでええやん」
司「そうなんですよ、言わなくていいんですけど言うんです！！」
剛「これいらんやん、Ｃはな」
光「Ｃいらん」
司「飲んだ後に必ず、Ｃと言いますんで（笑）」
剛「言わんでいいがな」
司「そのリアクションを見て当てていただきます」
剛「なるほど、そのどれがレモンかって言うのを当てればいいんですね」
光「なるほど」
司「よくあるコーナーでございますよ」
剛「いいっすよ、やりましょうよ」
司「やりますか？いいですね、１番から飲んで行きます、これ１番の紙コップでございます（飲んで）お、Ｃ」
皆「（笑）」
剛「おー、Ｃ」
光「おーＣ、おーＣ」
司「２番、行きますよ、う〜ん、Ｃ」
光「（笑）」
司「何が！」
剛「分かりやすいなぁ」
司「演技入ってるかもしれないじゃない」
光「今の分かりやすいよ」
剛「演技がね」
司「３番目行きますよ」
剛「３番目行きましょ」
司「グウッゴクン、Ｃ」
皆「（笑）」
剛「ほんまかよ、おい、分かった俺これなぁ」
光「分かった、これなぁ」
剛「俺は」
光「１や、１」
剛「いや、俺は３やと思うな」
光「いや、お前アホやろ（笑）」
剛「俺は３やと思う」
光「お前アホやろ」
剛「いや、アホやない」
光「いやアホや」
剛「これはなぁ、ストローの音で聞き分けた今」
司「音で」
剛「少なかった、３が」
司「なるほど」
光「いや１やて、絶対１」
司「じゃあ光一さんが１ですね」
剛「僕、３です」
司「で、剛さんが３番。それでは正解を発表したいと思います。正解は２番です！」
光「うそぉ」
司「やった！」
剛「２番かぁ、分かりやすかったもんなぁ」
司「（笑）ちょっと待ってよ、本当に分かってましたぁ今」
剛「（笑）だって２番飲んだ時、止まったもん」
司「（笑）」
光「めっちゃびっくりしてたで」
司「（笑）」
剛「３番何ですか？」
司「３番は、牛乳なんですよ、牛乳」
剛「なんか量少なかった」
司「しかも僕が飲んで終わった後に３番のストローからポタポタと白い液が（剛「うそ」）垂れてたのを」
光「俺それ見た、だからお前アホやろ言うたんや」
司「めちゃくちゃ、見逃してた」
剛「（笑）ええがな、こうやって騙され続けていくんや」
司「騙され続けて行く」
剛「行きたい俺は」
司「ああそうですか、正解はだから２番でございますね、二人とも不正解でございました」
剛「はいはい」
司「ですから、二人とも０ポイントでございます」
剛「ありがとうございます」
司「ほんと残念でございました」
剛「ありがとうございます」
司「さっそれでは、Ｃショックの行く末は一体誰の物になるんでしょうか？ここで一曲聞いてもらいましょう、光一さんから曲紹介を」
光「さあそれではじゃあ、私達の歌でございます。ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓでフラワー聞いて下さい」
●フラワーの曲
司「レモンクイズはマジ間違いですか？」
剛「はい」
光「マジ間違いで」
司「ほんとですかぁ？」
光「うん」
剛「マジ間違いです」
光「２つ目はね、ちょっとこう、炭酸ぽかったんですよ」
剛「ちょっとねぇ」
司「なるほど、なるほど」
剛「炭酸苦手な人もおるからね、ゴクゴク飲まれへん人も」
司「完全にバレたと思ったんですけどね」
光「白いのが見えた（笑）」
司「（笑）ポタポタと垂れてた」
光「だから１番かな思うたのよ」
司「ああなるほどね」
剛「この時間帯、白いの見えへんのよ僕」
司「何で？」
光「何でや？あ〜あ、と言うことは光が全部こう乱反射してないって事」
剛「何かこう分からへんのよね」
光「ちょっと今科学的やで、今の勉強なったぁ」
司「勉強なりました、でもどっちにしても二人０ポイントですから、明日から頑張って下さいね」
剛「頑張りますわ」
司「さあそれでは、ここからが超レア、二人にＣアルバムについて話してもらいたいと思います」
剛「は〜い」
司「前回のアルバムから約１年」
剛「は〜い」
司「タイトルはＡ、Ｂと来てやっぱりひねりなくＣで」
光「おぉそのままや」
剛「まったくひねりないですね」
司「このまま続けて行くと」
剛「続けて行くんちゃうかな」
光「Ｄと、Ｅと来て、Ｅはエンドで終わりって言うんですか、このままＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ解散」
剛「て言うことでしょうねぇ」
司「いやいやいや、今めちゃめちゃ顔がのってましたよ」
剛･光「（笑）」
司「何言うてんだって、最初は、そういう顔してましたよ」
光「予定ですから」
司「予定ですか？ちょっとＥアルバム、心配は心配ですね」
剛「エンドか遠藤でしょうね」
司「遠藤！！」
剛「はい、遠藤、世界中の遠藤さんを集めて」
光「後は、エンド」
剛「ん、それは終わりじゃないですか、ついさっき説明してるじゃないですか」
光「あっそうか」
司「真面目な話していいでしょうか」
剛「ああはい」
光「どうぞどうぞ」
剛「（笑）いいですよ」
司「ちなみに、この発売日って言うのは、この番組が初解禁なんですけど」
剛「はい」
光「いつ？」
司「８月４日です」
剛「８月４日、箸の日やね」
光「うん、やっぱこう箸をちゃんと使えるような」
剛「使えってことで」
司「そういう意味も込めてるの」
剛「そういう意味も込めてますしぃ」
光「はっＣやからね」
剛「・・・！？そうそう、はっＣ」
司「はっＣだからね」
光「うまい事言うた、今の無音になるところ違う」
司「アハハハハハハ」
光「もうちょっとでポートー事項？（事故？）や」（放送用語でしょうか？なんと言っているのか分かりません^^;）
司「アハハハハハハ」
剛「はっＣ」
光「危ない、今の、うまいこと言うたでぇ」
司「うまいこと言いました（笑）ちなみにこの８月４日発売のＣアルバムなんですけど、すっごい忙しいじゃないですか、ドラマとかあって」
剛「はい」
司「いつ、とったんすか？」
剛「合間、合間で」
光「あの〜フラワーとかやってた頃ですね、あのフラワーとかをレコーディングしてた頃」
剛「ああ、それぐらいにガァ〜っとためてね」
光「ガァ〜っと、だからフラワー、ああこれもアルバムなんかなぁぐらいの乗りでやってたら、これシングルやったっていう、なんやねんて言う」
司「知らずにやってたんだ」
剛「ええ」
光「知りませんでした」
司「基本的に時期で言うと何月頃ですか？」
剛「何月やろうね」
光「（笑）３月頃かな」
剛「じゃないすかね」
光「３月、うん」
剛「３月」
司「記憶定かじゃないじゃないすか」
光「ドラマ入る前ぐらいすわ」
司「ああほんとですか」
剛「僕ら、だから昨日何したとか何食べたとか、ほんとわかんないんですよ」
司「何？」
剛「３分ぐらいかかるんですよ」
司「３分、老人みたいだね」
剛「ハハハハ、思い出すの３分かかるんですよ」
司「でもＫｉｎＫｉてのは、アルバムをこうやってまとめてとるのを時期的に決めるんじゃなくて、割となんかテレビの収録みたいな感覚で、次はレコーディングスタジオみたいな形？」
光「いや、僕としては、やっぱりやりたいですよ、そうやって」
司「まとめて？」
剛「ね、じっくりね」
光「じっくり」
剛「何日間も（光「スタジオ入って」）こう入って」
光「ああせよ、こうしよ、したいすよ」
剛「やっぱり時間がこれないもんですから、やっぱりあいた時間でやって行く、最小限、自分たちの出せる力出して、ええもん作って行くみたいな状況ですよね、今は」
司「なぁるほど」
剛「いいこと言うた、これぇ」
司「（笑）真面目な話した時は、必ずええこと言うた言わない方がいいですからね」
剛「いいこと言うたな今」
司「ちなみに一言で言うと、Ｃアルバムどんなアルバムになってますかね？」
光「Ｃアルバムになってます」
剛「フフフフフ、フフフフフ」
司「ありがとうございました」
剛「頑張れ、頑張れ、頑張れ、あの人」
司「フフフフフ」
光「歌入ってますわ」
司「歌入ってる？」
剛「ええ、ええ」
光「当たり前だっつうの（笑）」
剛「英語も入ってます」
光「英語も入ってます」
司「英語も入ってる？さぁそれではですね、ここでビッグニュースがありますよ」
剛「何ですか？」
司「６月２７日の日曜午後１１時からのハイパーリクエストサンデーで、このＣアルバムの全貌が明らかになります。今までのＫｉｎＫｉのアルバムのカウントダウンや、ＡＮＡの沖縄往復航空券、プレゼントもあるそうなので」
光「そうなんだ」
司「皆さん是非聞いてもらいたい」
剛「すっげぇ〜」
光「往復空港券ね」
司「あて先は、郵便番号137-8686 ニッポン放送ＬＦＲ オールナイトニッポンコム、ハイパーリクエストサンデーＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓリクエストの係までです。たくさんのリクエスト、お待ちしております」
剛「は〜い」
司「それではさっそく、Ｃアルバムからやっぱり聞きしましょうか？」
剛「そうですね、え〜８月４日発売のＣアルバムの一曲目に入っております。Ｉｔ’ｓ ａｌｌ ｒｉｇｈｔ、聞いて下さい、どうぞ」
光「キャ〜アハハ」（声が遠いので、どこかへ行ってて、帰って来たような感じが・・・）
司「なんか叫んでおります」
剛「大丈夫か？お嬢さん」
司「（笑）ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓのおふたり（笑）今日ほんとにありがとうございました」
剛「いえ、ありがとうございました」
光「すんません」
司「とんでもないですよ」
剛「ほんと疲れました」
司「ほんと疲れたんですか？明日もお願いしますよ」
光「ほんと疲れました」
剛「いえ、ほんとに」
司「来ないとか止めて下さいね」
剛「いえ、ほんま言いたいです、ほんまありがとうございます」
光「（笑）どお言うことや」
司「（笑）また明日、懲りずに。Ｃバトルやりますからね」
剛「はいはいはい」
司「明日はどんな話してくれるんですか？」
剛「えっ！？明日ですか、明日はね、ちょうど僕がロスにいた頃の話をですね」
光「（笑）」
剛「それを筆頭に」
司「（笑）わかりました、じゃあ明日もよろしくお願いします」
剛「よろしくお願いします、バイバイ」