東京ドーム・カウントダウン・コンサート ＫｉｎＫｉ ＫｉｄｓＭＣ
１２月３１（水）２３：００〜

１３人の中のＫｉｎＫｉの言葉しかメモを取っていないため、話は全くつながりませんが(^_^;)折角なので書いてみました（笑）

光「後、どんくらいだ？今ちょっと時計が見えないんだよね」

ステージ上で並んでいた時にＫｉｎＫｉがふたり仲良くお隣同志でいたのを見て
松岡「お前達一緒にくっついてないで離れろよ」と言われて（ＫｉｎＫｉファンからすればくっついていた方が嬉しい（笑））
剛「シャッフル」と言いながら動く。

光「これねえ、ムックがいるんだよ」と森田君の衣装を指差す。

剛「わからんちゅうねん」

光「この曲を皆さん買っていただくと神戸募金になりますんで」

剛「まだ時間があるので歌っちゃいましょうか」

剛「もう少しでですね、お台場の方からやってまいります」（ワールドカウントダウンの中継の事）

剛「すいません、うちの相方が」（光一君がステージ上からいなくなったので）

光「見に来てくれているのよ」と観客席にいた滝沢君の方へ走り寄る。
剛「お母さんによろしく言っておいてね」と剛君までもが走って行く。

剛「岡田君、お前似合ってないな」と衣装を見て言う。
光「そう言うお前だって」
剛「何を言うてるんや、お前が似合うようにな、僕が合わせてるんや」

剛「先程も言いましたが、光一君がカウントダウンをすると２０歳です」
剛「一足早いですが、ハッピーバースディを」
光「本当に？」
剛「はい、やりますよ、歌いますよ」
剛「スリー、トゥー、ワン」
城島「何で英語やねん？」
剛「（笑）」
剛「歌いますよ、せーの」
みんなで合唱
光「嬉しいですね。いやほんとにありがとうございます、ほんとに最高のお誕生日ですね」

カウントダウンの瞬間に観客が飛ばす風船の話題になり
光「これね、必ずね、すぐ飛ばしちゃう方がいるんですよ」
城島「みんな、１９９８年やり残した事はないかぁ〜」
光「なんやねん」
剛「どないやねん」
剛「きれいですよね、オレンジのたくさん」（風船の色です）

誰（？）「カウントダウンは６０秒前から」
剛「はい」
光「みんなね、来た（中継が）瞬間盛り上がって下さいね」
剛「すごいね、熱気がね」
剛「準備、準備」（お客さんが飛ばす風船を膨らまします）
中継がつながり
剛「ウッチャン、ナンチャン」
光「キャイーン」
剛「おー、ウドさん」
カウントダウン・コールが始まり
全員「１０、９、８、７、６、５、４、３、２、１」
花火が上がって歓声がわき起こり天井からたくさんの数の風船が落ちてきます。
剛「この風船の数すごい」
光「１１万個ですよ」
光「えー、それでは１月１３日に発売されますピープル・オブ・ザ・ワールドです。一緒に歌って下さい」
中継が終わり
剛「それじゃあ、みんな、今日は光一の誕生日、この歌で、祝おうぜ、ＨＡＰＰＹ ＨＡＰＰＹ Ｇｒｅｅｔｉｎｇ」
光「どうもありがとう」

コンサートの終了間際
光「皆さん、本当に長い間ありがとうございました。ＴＯＫＩＯ、Ｖ６、ＫｉｎＫｉありがとうございました」
剛「みんな、センキュー」
光「どうもありがとう」
剛「みんなありがとう」

書いた本人でさえ意味不明^^;なところがたくさんあったので、見に行かれていない方は訳が分からなかった事と思います。そんな全く会話が成立しないトークレポにお付き合いいただきありがとうございました。これでも楽しんでいただけたのなら幸いです（笑）