横浜スタジアムＳｕｍｍｅｒｃｏｎｃｅｒｔ　００．９．１５

あいさつ
光「皆さん、こんに・・こんばんは、今日はみんなで最高の思い出作ろうぜ」
剛「皆さん、こんばんは、最高の思い出を俺たちと作ろうぜ」

ＭＣ１
光「皆さん、こんばんは、ごめんねいきなり噛んじゃって、改めまして堂本光一です」
剛「えー、改めまして、えーーーホテル中日ガーデンの支配人の堂本剛です」
剛「あれが僕のホテル」
光「窓からただ見してる奴がいるんだよ」
スタジアムの前にビルがあり、そこから丁度コンサートも見る事が出来、更に音も聞こえるようで、窓からコンサートの模様を見ていた人がいたんで、すかさず光一君指摘します。
剛「こら！！」
光「いや、こらじゃないよ」
剛「アカンぞ、そこ」
光「ベタな怒り方ですね」
剛「ふふふ」
光「今日は、雨降るかとビクビクしました」
剛「えーもうホントにビクビクしてね」
光「うん」
剛「まあ、僕らもレインコートを着てね」
(ＭＣの時に着ている衣装がホントにレインコートみたいで笑えました)
光「サマーコンサートも７月の後半から始まりまして」
剛「ええ」
光「もちろん、色んなドーム球場も周って」
剛「ええ」
光「お客さんを感じて」
剛「見やすいようにね」
光「うん」
剛「残すは３日です」
光「はい」
剛「いいですよね、いいですよね。そして、ビルのそこの人」
光「やっぱり音も聞こえるから、手を振るのや」
剛「のってるかーい？」
光「せこいなぁ」
剛「まあまあ」
光「これも野外独特の雰囲気でね」
剛「うん」
光「皆さんの蒸気が上がったら、また雨降っちゃうかもしれませんけど」
剛「まぁ、エエ感じに上げて下さい」
光「こういう話しは、聞こえてなくてね(ビルの人)」
剛「聞いてない」
光「何となく見えてるから見よう」
剛「たいしてね」
剛「「案外ちっちぇな」まあ、１列ずつ並んで下さい、蹴りますんで・・・中途半端ですよ」
光「中途半端やな」
剛「そうやってシャーでね、メルヘンを」
光「突っ込みようがない」
剛「とてもじゃないけど、メルヘンじゃない」
光「髪の毛も中途半端」
剛「メルヘンやん、野外だから大仁田厚、野外やから」
光「とてもじゃないけど、剛くんの髪はゲゲゲの鬼太郎」
剛「いいねー、もうすぐいったんもめんが来ますけどね」
光「剛君を乗せに・・・君、風似合わない」
剛「似合ってる」
光「まぁ、風が似合う男という、風が似合うのはＴＭＲと言う事で」
剛「はい、僕はそういう空気現象は合わない」
アリーナ前方で、シャボン玉を飛ばしていた人がいて
剛「シャボン玉」
光「ホンマや、シングルセレクション」
剛「はい」
光「ベストアルバムも出した事ですし」
剛「うん」
光「お互い・・・・」
剛「明日来てくれるかな？」
客「いいともー」
光「何でいきなりタモさん」
剛「ん？間違った？・・・(光一君に向って)おー髪切った」
光「さっきからあなた僕の話し切ってくるからね」
剛「あれ？おかしいな」
光「(話しに)入って来んなら、ちゃんと入って来て」
剛「んふふ」
光「僕の曲は、ダンサブルな・・・・(説明かな？)」
剛「うんうん」
光「剛君は」
剛「ラブソング・・・・お昼やすみ♪」
光「また」
剛「あなたとイチャイチャしたいわ♪」
光「いや、パスタに感動してるからね」
剛「(突然(笑))ビリビリビリビリビリ俺は夢を見ていたようだ、ビリビリビリビリビリ久し振りだね、兄さん、ビリビリビリビリ俺はどうやら・・・(実際にはもっとセリフを言って長かったです)」
光「すんません、それなんですか？」
剛「懐かしいね」
光「いやいやいや」
剛「ビリビリビリビリビリ・・ってね」
光「今のなんですか？」
剛「ロボットやないか！」
光「お前、会場広いから個人的な話しはやめてくれる」
剛「会場広いから話してる、木下さんと」
光「こんだけいれば木下さんいるんじゃないですか？」
剛「木下は微妙ですよ」
光「木下さん」
客「(何人か)はーい」
剛「田中」
客「(二人ぐらいかな？)」
剛「ココリコ田中」
光「その剛のうちわ俺にした方が良いぞ」
剛「なんでやねん！」
光「木村」
剛「木村さんね」
光「木村さん」
客席にはどうやらいなかったようです。？
光「まさか、堂本さんはいないでしょうね」
客「はーい」
剛「うそぼけ」
光「うそつけ」
剛「(いきなり)北斗の拳のジャキみたいなもんで、北斗の拳だ、北斗の拳だ」
光「良くわかんないです」
剛「あっ、そこあんまりわかられんでもいいよ」
光「お前ねぇ、コンサートオープニング」
剛「だって今日は1回ですよー、1回公演なわけです。ホテル泊まる勢いですよ」
光「いや、どうぞ勝手に」
曲の話に戻り・・・
光「また、踊らないんですね」
剛「踊らへんよ」
剛「誰が、踊らへんよ」
剛「どこから、狙われてるかわからへんからね」
剛「こう（光一君の踊りをまねしながら横向きになるフリをし）吹き矢がね」
剛「バンって（決めて）やってても」
光「踊ってると不意を付かれるんですね」
剛「お前も気を付けへんとどこで狙われとるか（みたいな事を言っていました）」
剛君のイヤモニの黒のベルトがズボンの上に巻かれていて・・・
光「ベルトちゃんと隠しなさいよ」
剛「えへへへ、ええやん」
光一君そのベルトをビヨーンと伸ばしてました。
光「俺、隠してるぞ」
剛「何でも、隠しゃあ良いもんやあらへん」
光「みっともないよ」
剛「日本人はすぐに隠したがる（剛君は違うの？（笑））エエやないか」
剛「（光一君に向って）こ、こっち向いて」
光一君が、イヤがって
剛「あっ、あっ、あっ、あ゛っ・・・・なんですか！」
光「何？」
剛「どうですか？ライガーが来たらどうですか！」
光「ちょっとすいません、僕あなたがわからない」
剛「あんな奴、弱い、お前、おっ、おっ」
光「うるさいアホ！！コンサートオープニング」
剛「忘れてた・・」
光「あのね、僕ねすごい死語見つけたんですよ」
剛「めんごめんご・・あっ死語」
光「チチンプイプイ」
剛「あー、チチンプイプイは言っちゃいけない」
剛「他に何かあらへんかな」
光「いやー、見つけんで良いですよ」
剛「おたんこなす、お母さんのおたんこなす！」
光「勢いだけや、君」
光一君剛君に対して犬に言うように・・・
光「待て！！」
剛「・・・・・・」
光「よし」
ここで、何かしようとしていたのですが、忘れました。
それに対し、光「君が分からない」
ヒコーキの話
光「皆さん、紙ヒコーキ作りましたか？」
剛「うん」
客「はーい」
光「学校みたいで良いですね」
剛「（スタジアム前のビルに対して）あのー、そこの会社の人はコピー用紙で」
光「なぜ、紙ヒコーキを飛ばそうと思ったか」
剛「今の・・今の社会は」
光「うん」
剛「団結芯が」
光「おっ」
剛「ないわけです」
光「はい」
剛「俺が俺が、私が私が、自分が自分が」
剛「さっ、行きましょうか？」
光「これをまとめる俺の気持ちにもなってくれますか？」
剛「まとめて行こう」
光「そんなこんなで、剛君おかしいんでね」
剛「さっ、それでは」
光「色んな意味で面白いものになると思うんですが」
剛「うはぁー、なんやねん！」
剛「ビリビリビリビリビリビリビリ・・・」
光「なんや、だから個人的に話すのやめてくれません」
剛「そう言う事見てるから」
光一君、剛君に近付き
剛「おっ、俺に触れるなよ」
光「・・・と言う訳で、いつものように僕たちをサポートしてくれる」
剛「うん」
光「Jrのみなさん」
剛「秋山はいません、深夜向きでないので」
光「最近、錦織さんの付き人になったって言う話もありますけど」
剛「ご存知ですね」
光「で、Jrが昔の僕たちの懐かしい歌を歌ってくれます」
剛「とりたちがとーび立ってくよ♪ビュッビュッ」
光「違うやろ」
剛「なんやねん！ビリビリビリビリ・・・よし」
光「何か空気おかしいもん」
剛「ふふふ、おかしくないって」
剛君、突然くるくる回ります。
剛「さっそれでは・・ふふふ」
光「ステージとお客さんって感じするもん」
剛「（笑）」
光「お前、Jrの皆さん呼んで下さい」
剛「マジで？」
剛「（Jrに向って）じゃ、おいで！」
光「違う、違う」
剛「えっ！？」
光「カッコ良く、カッコ良く」
剛「あーなるほど」
剛「ファイト！」
光「苦笑」
演奏の人が出て来て・・・
剛「自分そのズボンどこで買ったん？」
剛「えっ？」
剛「通販で？」
光「通販にあんなの売ってるんですか？さっ、行きます」
剛「はい、行きます」

MC２
光「いやぁ、暑い」
剛「暑いねぇ」
光「非常に暑い」
剛「すみませーん、そこの窓から（会社のビル）クーラーを」
光「まあ、ホントに残暑が暑いざんしょ・・と言う事で」
剛「・・・・」
光「・・・」
剛「えー、一気にね涼しくなりました」
光「私は脱ごう」
そう言って上着を脱いでる姿を剛君ジット見つめてます。
剛「下は、脱がないんですか？」
光「下は、だってねぇ」
剛「良いですよ」
光「バカ！！」
剛「脱ぎたい脱ぎたい」
光「あぁ、ちょっとこの辺で疲れたから」
言って、ビンを取る。
剛「イヤらしいな」
光一君、蓋を空け。ゴクゴク・・・
剛「やらしい子やで」
ゴクゴク・・
剛「やらしい」
光「行ってらっしゃい！って事でね。疲れたらＨCタイムと言う事でね」
剛「ビタミンとってねビタミン」
剛「まぁ、ちょっと髪崩れたなと思ったら、ジェレイドで」
光「疲れた時は、甘いもんが良いんだね」
剛「疲れたらダース」
光「１２個だから」
『ダースです』
光「あれ、カレーに入れても美味しいんですよ」
剛「カレーにね・・・・・（光一君を見て）ちょっと・・そのまま」
光「なになになに？」
剛「そのまま！」
光一君動いてしまい
剛「あ゛ーあ」
光「なんやねん（笑）」
剛「面白くない、アイドルや、俺が（今の）やってやる、こうなってたんですよ」
言い、先程どうやら光一君の髪の毛が顔に貼りついていてそれが鼻に繋がっている様に見えたらしくそれを再現します。
剛「あ〜あ〜あ〜あ〜・・・」
光「僕はいつまで経っても白馬の王子。・・なんてね、今日も白馬で」
剛「ねっ、さっきね、駐車場に止まって」
客「ハイハイ」
光「今、その辺から「ハイ、ハイ」って聞こえて来ましたね」
剛「あーとうさん、かあさーん♪」
光「お前」
剛「いやー、人のうた歌いすぎ」
光「今日は」
剛「えっとね、「Summer Snow｣最終回です」
光「皆さん、ここ来てちゃ、ダメじゃないか、ビデオじゃダメだって言う」
剛「ビデオはね、視聴率にならない」